まだまだ根強いファンが多い王道バスケ漫画「スラムダンク」。
最近では映画「THE FIRST SLAM DUNK」が公開されたことで、スラムダンクを読み返す人も多いのではないでしょうか?
全276話あるスラムダンクですが、その中でもたくさん心惹かれる場面があります。
そこで今回は、漫画「スラムダンク」の名シーン・感動シーンの他に、あの有名な「ハイタッチ」についてご紹介致します。
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THE FIRST SLAM DUNK
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【スラムダンク】名シーンまとめ!原作ファン超厳選のランキング
たくさんの名シーンがある「スラムダンク」。
その中でも、「スラムダンク」原作ファンが選ぶ漫画作中の名シーンを10個厳選紹介致します!
僕が推したい「スラムダンク」名シーンは以下の通り!
- 桜木の「左手はそえるだけ・・・」(山王戦)
- 宮城と桜木のアリウープ(山王戦)
- 小暮の3Pシュート(陵南戦)
- 桜木のダンク(陵南戦)
- 牧をふっとばす桜木のダンク(海南戦)
- 桜木の「ヤマオーはオレが倒す!!by天才・桜木!!」(山王戦)
- 桜木の初めてのダンク(翔陽戦)
- 流川のダンク(海南戦)
- 三井の活躍、赤木とのグータッチ、小暮の「2年間も待たせやがって」(山王戦)
- 桜木がリングの上のボールをブロック(陵南戦)
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みんなはいくつ知っているかな?
1位:桜木の「左手はそえるだけ・・・」(山王戦)
山王戦試合終了間近、流川が桜木にパスを出す際に桜木が口にしたセリフの「左手はそえるだけ・・・」。
山王に囲まれ身動きが出来なかった流川が、ノーマークで自分が1番シュート率の高い位置である右45度に「左手はそえるだけ・・・」と口にして立っている桜木を見つけます。
結果、山王戦はパスをもらった桜木のシュートにより逆転勝利をおさめます。
実はこのセリフは山王戦以前にも漫画の中で登場しています。
全国大会前にシュート特訓をしていた桜木は、赤木に「左手は?」と聞かれ、「そえるだけ・・・」と答え何本もシュート練習をするとに。
反復練習したことで桜木の身体に徹底的に叩き込まれた、シュートは「左手をそえるだけ」が、絶対王者・山王に勝利する決め手に繋がったシーンです。
その回の試合がセリフなしだったのに、唯一書かれたのが「左手はそえるだけ」だったね!
映画ではこのセリフが無かったのはショックだったな・・・
2位:宮城と桜木のアリウープ(山王戦)
山王戦開始直後、宮城が桜木に出した奇襲のサインから決めた桜木のアリウープ。
試合開始前に安西先生は「彼らにいつもの試合とちょっと違うぞと思わせることが大切」「まずは先制攻撃」と話します。
さらに宮城と桜木に「君たちによる奇襲だ」と言い、宮城は桜木にの”奇襲”の合図を出すことを約束。
試合中、まずは先手を打つために宮城は桜木に独特な顔の表情で“いっ”と合図を出し、桜木もサインに気づき“いっ”と合図を返します。
この合図を皮切りに、桜木は宙に舞ったボールを取りにジャンプしてそのままゴールへ押し込みます。
山王戦最初の得点であり、山王・観客・湘北メンバー全員に衝撃を与えたシーンとなります!
あの桜木は本当かっこよかった!
“いっ”って顔を真似した人も多いんじゃないかな!?
3位:小暮の3Pシュート(陵南戦)
陵南戦でスタミナ切れし、コートから離脱した三井の代わりに出場したのが3年生でメガネくんこと小暮。
小暮は3年生のため、もしここで負けれバスケット部として最後の試合、もしここで勝てばインターハイ出場へ決まる大切な試合です。
陵南の田岡監督は「小暮はある程度離しておいていい」と自ら小暮をフリーにさせてしまう指示を出します。
そして桜木からパスを受けた小暮は見事3Pシュートを決め、湘北が4点リードで試合終盤へと進みます。
田岡監督も戦術ミスに気づき、「あいつも3年間がんばってきた男なんだ。侮ってはいけなかった」と敗因であったことを認めています。
表舞台での活躍が少ない小暮が、勝利への道を繋いだシュートシーンです!
大事な場面でしっかりと決める小暮。今まで努力してきたことがまさに発揮できたシーンだね!
4位:桜木のダンク(陵南戦)
陵南戦最後、桜木のダンクによりインターハイ出場を決めた大切なシーン。
小暮が3Pシュートを決めたことで4点リードしている湘北に、陵南はシュート1本決めても逆転できない状態です。
仙道がシュートを決めるものの、湘北リードには変わらず。
そして試合終了10秒前、赤木のゴールがはずれ陵南へボールが渡ってしまうと思ったところ、桜木がこぼれ球を拾いそのままダンクを決めます。
桜木はさらに「戻れっセンドーが狙ってくるぞ!!」と声をかけ、走り出したところで試合は終了。
過去陵南と試合したことのある湘北は、逆転したにもかかわらず残り5秒を切ったところで仙道にボールが渡り、再逆転を許してしまい試合が終了したことがあります。
同じ過ちを繰り返さない、油断を許さない湘北メンバーには成長を感じましたね!
小暮が3Pシュートを決める→桜木のダンクという見事な流れで、インターハイ出場を決めた大切なシーンです。
初めて湘北がインターハイ出場を決める場面で思わず涙が・・・!
5位:牧をふっとばす桜木のダンク(海南戦)
海南のエース・牧を吹っ飛ばして力強いダンクを決めた桜木。
時間が無く点差を縮めたい三井は強引にシュートを打ちますが、外れてしまいます。
そこへ桜木は高砂とリバウンド勝負になりますが、スクリーンアウトで負けてしまい、高砂がリバウンドを拾います。
しかし宮城が高砂のボールをカットしたことにより、ボールを手にした桜木は高砂にフェイクで抜くことに成功。
そして流川の「ぶちかませっ!!」という掛け声と共に、ブロックしにきた牧を吹っ飛ばしてダンクを決め、さらに牧のファウルでワンスローをもらいます。
桜木が牧を吹っ飛ばして力強いダンクを決めたシーンは見ごたえがありましたね!
牧が吹き飛ばされる描写から、いかに桜木のダンクが迫力あったか分かるね!
6位:桜木の「ヤマオーはオレが倒す!!by天才・桜木!!」(山王戦)
桜木が記者席の机の上に乗り、「ヤマオーはオレが倒す!!by天才・桜木!!」と大声で宣言するシーン。
山王戦後半、点数差が開きすぎて勝利は難しいと誰もが思っていたところ、桜木は安西先生から“オフェンス・リバウンド”という自分のやるべきことを伝えられます。
気持ちが高まる中ベンチにいる部員からの気持ちを受け取った桜木は、小暮と交代し再びコートへ。
そして突如記者席の机の上に乗り出します。
もちろん観客や審判からのブーイングを受けますが、桜木は屈することなく近くにあった冊子をまるめてメガホンにし、「ヤマオーはオレが倒す!!by天才・桜木!!」と大声で宣言します。
このことがきっかけで、湘北メンバーは山王に勝つという気持ちを改めて鼓舞することができたきっかけになりましたね!
あの時の桜木の高まる気持ち、伝わってきたよ!
7位:桜木の初めてのダンク(翔陽戦)
桜木がバスケを始め、試合で始めてダンクを決めたシーンです。
翔陽戦ですでにファウル4回の桜木は、5回目のファウルを危惧しなかなか思うように動けません。
そこへ桜木のライバル・流川が「何縮こまってやがる」と声をかけます。
このことがきっかけで桜木はファウルを恐れずにリバウンドを取りにいくなど調子を戻していき、そして小暮からパスをもらった桜木は、そのままダンクを決めます。
実は桜木はその前に三浦高校との試合でダンクを試みますが失敗に終わっています。
結局桜木の初めてのダンクはノーカウントとなってしまいますが、その前に桜木がダンクを失敗していることから成長を感じるシーンになっています。
あれだけ会場も盛り上がったのに残念だったよね!
8位:流川のダンク(海南戦)
赤木が怪我で不在の中、海南相手に4点差まで奮闘している湘北メンバー。
リバウンドを取った桜木は3人に囲まれ身動きが取れなくなってしまいますが、そこへ流川が桜木の元へパスを受けに行きます。
一度三井へパスを出す流川は再度三井からボールを受け取り、牧をダブルクラッチでかわし、ダンクを決めます。
一度シュートモーションに入った手を下げ、牧のディフェンスをかわし、ダンクを決めるこのシーンは本当に盛り上がりましたね!
まさに流川だから出来るプレースタイルですよね!
流川の活躍のおかげで前半同点まで追いついたんだよね!
読んでて思わず「わー!!」ってなったよ!
9位:三井の活躍、赤木とのグータッチ、小暮の「2年間も待たせやがって」(山王戦)
山王戦後半、すでに体力の限界の三井は赤木のフォローにより3Pシュートを打ちます。
実は赤木と三井がまだ1年生の頃、スタメンの座を掴むために練習していました。
しかしこの頃赤木と三井がは仲が悪く、試合でもお互い足を引っ張ったと口論になることも。
同級生の小暮はそれでも2人が協力しあえば試合に勝てるのに、と思い続けます。
ただ時は過ぎて赤木はキャプテン、三井はバスケを辞め別々の道へと進んでしまいます。
そんな赤木と三井が山王戦でついに連携プレーをし、見事三井はシュートを決め、2人はグータッチをします。
2巻一番身近で様々な想いを抱えながら、1番近くで見ていた小暮の「…………2年間も待たせやがって……」というセリフはとても感慨深いですね!
赤木と三井、小暮の関係が本当に素敵だよね!
10位:桜木がリングの上のボールをブロック(陵南戦)
試合開始早々、陵南に攻められる湘北メンバー。
福田がシュートを打ち、ボールがリングの上にある中桜木はブロックします。
もちろんバスケットインターフェアと判定され、陵南へ2点入ってしまいます。
しかしリング上のボールをはたく程ジャンプできる桜木の身体能力には脱帽です。
さらに審判も「高校の試合でインターフェアをコールしたのは初めてだな」と話しています。
これは、つまり“桜木のように瞬発力があって高く飛べる高校生は今までいなかった”という意味であり、桜木の跳躍力が露わになった一言でしたね!
確かにあそこまで飛べる高校生、現実でもなかなか見かけないかも!
【スラムダンク】名シーンまとめ!感動シーンのランキング
先ほどは名シーンを紹介しましたが、もちろん「スラムダンク」には感動シーンもあるんです。
「スラムダンク」原作ファンが選ぶ漫画作中の感動の名シーンを10個厳選紹介致します。
みんなはどのシーンが感動したかな?
やっぱり“ハイタッチ”はかかせないよね!
1位:桜木と流川のハイタッチ(山王戦)
言わずと知れた「スラムダンク」の中でも名シーンの、桜木と流川のハイタッチはもちろん感動シーン1位にも匹敵するほど!
後ほどシーンについて詳しく解説しますが、今まで少しでも身体が触れたら「腐る!」など騒いでいた険悪な2人。
しかしその2人が初めて一緒に喜びを分かち合うシーンは思わず鳥肌が立ち感動してしまいます!
そしてすぐに我に返りそっぽを向くのもまた、らしさが感じる一面ですね!
見開きで描かれたハイタッチシーンは
読者みんなが目頭熱くなったはず!!
2位:三井の「安西先生…!!バスケがしたいです……」
「スラムダンク」の中でも屈指の名セリフ「安西先生…!!バスケがしたいです……」。
不良グループのリーダーとして、宮城と喧嘩をしている三井はバスケ部が練習している体育館へ乱入します。
中学時代、県大会でMVPになるほど有名な選手だった三井ですが、赤木の体格と背の高さ、センスに力んだ結果膝を痛めてしまいます。
入院とリハビリを余儀なくされた三井はその後、無理をしながらリハビリ中に練習し、試合中の激しい動きに耐えられず再度膝を怪我してしまいます。
自分がいなくても成り立つ試合、活躍する赤木、見守る安西先生を見て三井はバスケから去ることに。
乱闘中、安西先生が現れたことで今まで抑えていた感情を抑えきれずに泣きながら「安西先生…!!バスケがしたいです……」と告げます。
三井の葛藤や想い、取り巻く環境や仲間、様々な想いが複雑に入り混じっていたんですね・・・。
しかし安西先生に素直に気持ちを伝えるシーンは思わず目に涙が・・・。
三井のバスケに対する気持ち、無くなってなくて本当によかったよ!
3位:赤木、泣く(陵南戦)
「スラムダンク」の中で、湘北が奇跡を起こしたとても大切な回ですね!
決勝リーグでの陵南戦に勝利した湘北は、インターハイ出場へのチケットを勝ち取ります。
赤木は中学時代から全国制覇を掲げ、辛い練習にもひたすら耐えてきました。
高校入学時、同じく全国制覇を目標とする三井もいることから、全国制覇も夢ではないと思った矢先の出来事。
同学年の部員は次々に辞め、三井も不良になってしまい、もはや存続まで危ぶまれるバスケ部でした。
しかし宮城が入部し、桜木・流川も入部、三井も戻ったことで湘北のスタメンが完成しまさに、赤木が目指していた全国制覇の切符を手にした瞬間です。
陵南戦試合終了後、立ち尽くす赤木に桜木が近寄り、「さあ 整列だ」と声をかけます。
この時赤木は大号泣し、感極まっているのが伝わってきますね!
また、このシーンは実は次の「桜木、泣く」が伏線になっていたんです!
この流れも知っているとより一層、桜木が赤木に声をかけたのに感動します!!
普段男気溢れる赤木があそこまで涙流すなんて・・・!
4位:桜木、泣く(海南戦)
先ほども記載した通り、感動シーン3位の「赤木、泣く」の伏線となるこのシーン。
海南戦の最後、湘北はあと1点という所まで海南を追い詰めます。
三井のリバウンドを取った桜木は赤木へパスを出しますが、実は桜木がパスを出したのは赤木ではなく海南の高砂。
赤木と高砂は双子!?と思ってしまうほど似ている描写であり、桜木は間違えて高砂ぺパスをしてしまいます。
結果桜木のパスミスにより湘北の負けで試合は終了。
試合終了後、自分のミスにより負けてしまい泣き立ち尽くす桜木に赤木が近寄り、「さあ 整列だ」と声をかけます。
先ほど紹介した陵南戦と全く同じ状況で描かれているんです!
しかし桜木は悔し泣き、赤木は嬉し泣きとして対で描かれているのもまた鳥肌ものですよね。
このシーンに気づいた時、読者は心惹かれるものがあったのではないでしょうか?
桜木はこれがきっかけで坊主にするんだよね
5位:桜木「オレは今なんだよ!!」(山王戦)
山王戦で安西先生へ桜木へ言い放った言葉。
こちらも言わずもがな「スラムダンク」の中でも有名ですよね!
山王戦でルーズボールに突っ込んだ桜木はすでに背中を負傷しています。
痛みに耐えながら試合に出続ける桜木ですがついに耐え切れず、また彩子からは「もしかしたら選手生命に関わるかもしれない」とも言われてしまいます。
安西先生も桜木の背中の負傷に気付いていながら、桜木の良くなるプレーを見たくあえて代えなかったと告白します。
そして今後のことを考え、桜木にリタイアを勧めます。
しかし桜木は安西先生に「オヤジの活栄光時代はいつだったんだ?」と問い、「オレは今なんだよ!!」と固い意志を示します。
桜木が負傷してまでも、今後の選手生命が危ぶまれたとしても、試合に出て山王に勝つという気持ちが一言に詰まっていましたね!
熱い桜木の想いと同じく、読んでいて思わず心熱くなりました!
桜木の「俺の栄光時代は今!」と全力をぶつけられるってなかなかできないことだよね!素敵!
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【スラムダンク】名シーンの”ハイタッチ”は何話に登場する?
前述したとおり、言わずと知れた「スラムダンク」の中でも名シーンの、桜木と流川のハイタッチシーン。
このシーンについてもう少し詳しく解説していきます。
桜木と流川のハイタッチシーンが登場するのは第276話「湘北高校バスケットボール部」であり、それぞれの巻は以下となります。
- 単行本:31巻
- 完全版:24巻
- 新装再編版:20巻
では、シーンについて解説していきます。
山王リードで1点差、残り時間わずかの中、1本決めれば勝ちという状況で、赤木が山王からボールをはじきます。
もちろん山王も湘北のチャンスを潰すために意地を見せ、ボールをはじき、そのボールを受け取ったのは桜木。
そして桜木がパスを出したのはなんと流川でした。
見事流川がゴールを決め逆転した湘北ですが、すぐにエース・沢北にシュートを決められ再度山王リードの状況に。
残り時間もほぼなく絶望的な中、諦めない男・桜木は相手ゴール下へ走り出します。
それに気づいた赤木は流川へボールを託し、流川が一気に攻め込みます。
流川がシュートを打とうとするもディフェンスが固くなかなか身動きが取れない中、ノーマークで「左手はそえるだけ・・・」と言い放ちシュートの準備をする桜木が。
それを目にした流川は桜木へパスし、桜木のシュートにより逆転勝利をおさめます。
ゴールを決めた桜木は、他に目もくれず流川の元へ一点歩き出し、顔を合わせた2人は思いっきりハイタッチします。
いつもいがみ合う桜木と流川が「山王に勝つ」という共通の目標に、無意識に足並みが揃い勝利を手にした瞬間です。
桜木から流川のパス、流川から桜木のパス。
今までの2人の関係性を考えると、このハイタッチシーンはこみ上がるものがありますね・・・!
このページ、この流れ、もう何度も何度も読んだよ!
見開きで描かれた2人、迫力があったよね!
★「スラムダンク」漫画3種類はどれがおすすめ?
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【スラムダンク】名シーンまとめとランキング
- 「スラムダンク」の名シーン
- 「スラムダンク」の感動シーン
- 桜木と流川のハイタッチシーンの解説
熱くなれるシーン、感動するシーン、辛いシーンなどたくさん見どころがあある「スラムダンク」。
今回は名シーンについてと、桜木と流川のハイタッチシーンについて紹介・解説致しました。
名シーンランキングの中でも多くランクインした山王戦が描かれた、映画「THE FIRST SLAM DUNK」は現在Netflixにて独占配信中。
さらに2024年夏には再上映することが決定し、湘北VS山王の熱い試合が大きなスクリーンで見ることができます。
映画を見る前にもう一度名シーンを踏まえ、原作を読み返してみてはいかがでしょうか?