“門倉看守部長”の愛称で親しまれている「ゴールデンカムイ」の登場キャラ・門倉利運(かどくらとしゆき)。
作中では突出した戦闘能力はないものの、土方一派で情報収集という重要なポジションを任され活躍しています。
アイヌの男性・キラウシとコンビを組んで活動することが多く、ギャグパートでもよく登場する人気キャラです。
本記事では、門倉に隠された秘密や人間関係、かわいいと言われる理由などについて徹底解説していきます。
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【ゴールデンカムイ】門倉は死亡or生存?最後どうなったかネタバレ
結論から言うと門倉は死亡していません。
門倉は、五稜郭包囲戦で土方達のサポートを担当していました。
艦隊からの砲撃を喰らいながらも、門倉は持ち前の強運で生き残ります。
その後を描いた最終話では、相棒のキラウシ、五稜郭包囲戦で共に戦った元パルチザンの砲撃手・マンスールと一緒にアメリカに渡ったことが判明。
金塊争奪戦の様子を基にしたサイレント西部劇を自らが主演を務める形で撮影して世に送り出したようです。
映画は当初全く人気が出ず大コケしたらしいけど、後にカルト映画として再評価されてるみたいだよ。
【ゴールデンカムイ】門倉の死亡フラグを解説!運が良い?悪い?
激しい戦いが連続する「ゴールデンカムイ」では、メインキャラの中にも多くの死亡者が出ています。
第一線で戦うことの少ない門倉も作中では、何度も危険な目に遭い死亡しかけたことがあります。
ここでは、物語の本編から門倉に死亡フラグを立った4つのエピソードについて紹介しましょう。
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スパイと発覚した宇佐美上等兵の始末を命じられる
門倉は初登場で早速死亡フラグを立てたキャラの1人です。
のっぺらぼうが収監されている網走監獄で看守部長として働いていた門倉の下に、第七師団の兵士・宇佐美上等兵がやって来ます。
宇佐美上等兵は、鶴見中尉の指示で新人看守に変装して網走監獄の内情を探るスパイだったのですが、門倉は長年の勘で宇佐美上等兵の正体を見抜きました。
そのことを網走監獄の典獄・犬童四郎助(いぬどうしろすけ)に報告すると、始末するよう命じられます。
服役中の囚人を数名使って宇佐美上等兵を罠にかけて殺害しようとした門倉でしたが、宇佐美上等兵は目的の為ならば殺人も厭わない人物だったので失敗に終わってしまいました。
門倉はこの時既に物陰に隠れていた為無事でしたが、「勝てない喧嘩はしない主義」だと言って逃走。
隠れて様子を覗っていなければ、門倉は宇佐美上等兵に殺害されていたことでしょう。
宇佐美上等兵の逃走を許してしまいますが、網走監獄から追い出すことには成功し門倉自身も命が助かってるから結果オーライ!
毒に侵され瀕死に…
門倉の命が最も危なかったのは、阿寒湖で刺青囚人の関谷輪一郎(せきやわいちろう)と戦った時です。
毒のスペシャリストである関谷は、自分を探している門倉を罠にはめて殺害しようと試みます。
しかし門倉は、持ち前の強運で関谷の仕掛けた罠をことごとく回避。
土方を人質に取った関谷はさらにロシアンルーレット方式で門倉を毒殺しようとします。
この時、門倉は致死量のトリカブトを引き当て生死の境を彷徨うことに。
門倉は毒に侵されて意識が朦朧とする中、苦し紛れに近くに落ちていた丸薬を飲み込み死を覚悟します。
しかし数分後、門倉は毒の苦しみから解放され何事もなかったかのように起き上がります。
実は門倉が追加で飲んだ丸薬はフグ毒のテトロドトキシンで、この2つは互いに毒の効果を抑え合う効果があったのです。
そのおかげで門倉は死亡フラグを回避。
門倉が強運の持ち主であることを印象付けるエピソードです。
札幌ビール工場の火災で逃げ遅れる
刺青囚人の1人である“切り裂きジャック”を追っていた札幌ビール工場までやって来た土方一派。
同じく第七師団も“切り裂きジャック”が札幌ビール工場に現れるという情報を得て駆けつけていました。
そこで門倉は元部下に就いていた宇佐美上等兵と鉢合わせになり、ビール工場内に逃げ込みます。
しかしその工場が火事になり、逃げ遅れた門倉は一酸化炭素中毒で昏睡状態に。
建物も崩れ始め絶体絶命のピンチでしたが、門倉の体を外に放り出すように建物が崩壊し奇跡の生還を果たします。
その助かり方がピタゴラ的な方法だった為、ファンの間では某テレビ番組のタイトルをもじって“門倉スイッチ”と呼ばれています。
最後にビール瓶が置かれるところが面白かったね!
反撃の大砲を受ける
「ゴールデンカムイ」のクライマックスとなる五稜郭でも、門倉は死亡フラグがありました。
近接戦闘を得意としない門倉は、土方達のサポートをする為に函館山へ向かい隠されていた回転丸の主砲で駆逐艦の艦砲射撃を行います。
鯉登少尉の父・鯉登平二(こいとへいじ)少将が指揮を執る戦艦を沈めることに成功はしたものの、大砲で反撃されて門倉は頭や腕を負傷します。
足元に巨大な石像が落ちてくるアクシデントもありましたが、門倉はこれも持ち前の強運で避けて無事でした。
右手が吹き飛んだマンスールや足を骨折したキラウシに比べて、門倉は立って動けているので割と軽傷で済んでましたね。
【ゴールデンカムイ】門倉は刺青囚人だった?のっぺらぼうとの関係
「ゴールデンカムイ」で最も重要となっているのが、金塊の在処を示す刺青人皮です。
その刺青は、獄中でのっぺらぼうが囚人達の体にそれぞれ暗号として彫ったもので、全部で24枚存在します。
そんな重要な刺青の最後の持ち主が門倉であったことから、読者の間で「門倉も囚人だったのか」という説が浮上しました。
ここからは、門倉が暗号の刺青を持つ理由やのっぺらぼうとの関係について解説していきます。
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札幌ビール工場で刺青の暗号があることが発覚
門倉の体に暗号の刺青が彫られているのが発覚したのは、26巻257話です。
札幌ビール工場で杉元と合流して逃げる際、濡れた服が体に張り付いていたことで門倉の背中に暗号の刺青があることが発覚します。
筋彫りだけの未完成の暗号ではありますが、門倉こそが最後の刺青人皮を持つ重要人物だったのです。
刺青囚人達が一斉に脱獄した後、門倉はのっぺらぼうから直接声をかけられて刺青を彫られていました。
しかし、背中に筋彫りをしたところで犬童典獄がのっぺらぼうを地下の独房に隔離してしまった為、完成はしておらず背中だけに刺青がある状態です。
杉元達は驚いていたけど、土方達は特にリアクションがなかったね。
土方一派のメンバーは、門倉に刺青があることを予め知らされていたのかも。
門倉とのっぺらぼう=ウィルクの関係
のっぺらぼうは、金塊の在処を知るアイヌの男で網走監獄に収監されていた不気味な男です。
物語の鍵となる刺青を囚人達に彫った張本人で、門倉とは看守部長と囚人という関係でした。
門倉が当時から土方を慕っていたことを知っていたかは不明ですが、のっぺらぼうは看守である門倉に暗号の刺青を彫ることを依頼します。
作中ではこの時のやりとりが描かれていない為、どんな会話を交わして刺青を彫っていたのか気になるね。
★「ゴールデンカムイ」のっぺらぼうの正体は…?
門倉の刺青が実は1番重要だった
杉元達が手持ちの刺青人皮を繋ぎ合わせていくと、五稜郭を示す星型が浮かび上がります。
これにより、金塊は五稜郭のどこかにあることが判明します。
門倉は自分に彫られた刺青がどこの位置にくるのか期待していましたが、隅の方が重要な線と重なるだけであってもなくてもどちらでも良い部分だったことが判りました。
がっかりする門倉でしたが、その後土方が門倉の刺青に“馬”の文字を発見したことで状況は一変。
門倉の刺青は、金塊の隠し場所が昔使われていた馬用の枯れ井戸であることを示す1番重要な物だったのです。
これにより杉元達は見事に金塊を見つけ出すことに成功しました。
でも実は、門倉は自分の刺青が金塊の隠し場所を示していたという事実を最後まで知らずにいました。
【ゴールデンカムイ】門倉はかわいいおっさん?人気の理由は?
門倉は冴えない中年男性感がにじみ出ていて、作中でも決して強いキャラという訳ではありません。
しかし、読者からは何故かかわいいと人気があり、グッズ化も多くされています。
普通のおっさんである門倉が「かわいい」と言われて人気になっている理由は一体なんなのでしょうか。
ここからは、門倉の理由を作中のエピソードを交えて紹介します。
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見た目はワイルド!でも実際は小心者でかわいい
門倉がかわいい理由その1は、小心者な性格です。
ソフトモヒカンで見た目はワイルドな門倉ですが、性格は意外と小心者で事なかれ主義。
看守部長として働いていた時は、部下の面倒見は良いものの仕事に対してやる気はなく、上官である犬童典獄の指示も嫌々聞いている状態でした。
直接戦闘を避け、いつも逃げ回っている姿がかわいいと読者から人気のようです。
勝つために卑怯な手を使う?言動が子供みたいでかわいい
門倉がかわいい理由その2は、たまに子供みたいなことをするところです。
キラウシと花札で遊んでいた際、負けが続いていた門倉は勝ちたい一心でイカサマをしてしまいます。
キラウシにそれを指摘されると、言い訳をしたりプロレス技をかけたりとまるで子供同士の喧嘩のようにじゃれ合っていました。
門倉は、男はいくつになっても子供みたいなところがあるってことを体現しているね!
豪運の持ち主!“門倉スイッチ”がかわいい
門倉がかわいい理由その3は、仕組まれたように展開する“門倉スイッチ”です。
門倉は作中でも豪運の持ち主と知られるキャラで、死亡フラグが立っても最初から仕組まれていたかのような奇跡の展開で生還してきました。
この奇跡の展開は、ピタゴラ的装置のように進行していくので、有名な教育番組のタイトルになぞらえて“門倉スイッチ”と呼ばれています。
読者に大人気の“門倉スイッチ”ですが、門倉本人は不運が連続して起きていると勘違いしていて、そのギャップがかわいくて面白いと大人気となっています。
阿寒湖で毒が仕込まれたワカサギを逃がしてしまった際も、氷に開いた小さな穴に全部綺麗に吸い込まれていきましたね。
本人はワカサギを全部逃がしてしまって不運だと思っていたけど、毒を回避してるからむしろラッキーだったよ!
【ゴールデンカムイ】門倉は金塊争奪戦のキーマン?能力や人間関係を解説
名前 | 門倉利運(かどくらとしゆき) |
---|---|
身長 | 不明 |
体重 | 不明 |
誕生日 | 7月7日 |
年齢 | 不明 |
出身地 | 陸奥国 |
好きなもの | 酒、イカ |
嫌いなもの | 貝類 |
門倉は、網走監獄の元看守部長だった中年の男性です。
刺青囚人の集団脱獄よりも前から網走監獄に常任していた古株で、内情をよく知る重要な人物として登場します。
土方一派の1人として金塊争奪戦に参加していて、基本はやる気のない言動が目立ちますが土方に対する忠誠心は人一番持っています。
道案内役として仲間になったキラウシとは気が合うようで、作中ではコンビとしてよく一緒に行動しています。
「ゴールデンカムイ」には実在する人物がモデルのキャラが多いですが、門倉は数少ない完全オリジナルキャラのようです。
豪運以外の優れた能力
門倉は元網走監獄の看守部長で、戦闘経験はほぼ皆無という一般人に近い人物です。
その為、激しい戦いの場において活躍することはなく、最後まで生き残れたのは最強ともいえる強運の持ち主だったことが大きく関係しています。
しかし、その運の良さ以外にも門倉には優れた能力があります。
それは、鋭い洞察力と柔軟な対応が即座にできるという点です。
宇佐美上等兵が網走監獄にスパイとして潜入していた際も、いち早く正体を見抜いて犬童典獄に報告しています。
また、看守部長として網走監獄に勤めていたときも、脱獄囚の土方と内通していることが周囲にバレないように無能な看守部長を演じたりしていました。
門倉の父は旧幕府軍!土方との関係
土方歳三は、刺青囚人の1人で新選組の副長だった人物です。
「ゴールデンカムイ」では、金塊の在処を知るのっぺらぼうことウィルクと信頼関係を築いて暗号の刺青を彫らせた最初の囚人とされています。
門倉は金塊争奪戦において土方一派に所属して、主に情報収集や裏工作を中心に動いています。
門倉が土方に強い忠誠心を持っている理由、それは門倉の父親が元旧幕軍に所属していた人物だったからです。
その忠誠心は、「看守の職を無くしたとしても悔いはない」と発言する程強いものとなっています。
土方もその言葉を信じ、門倉に諜報活動を任せています。
★土方歳三についての記事はこちら
作中1の名(迷)コンビ?キラウシとの関係
キラウシは、釧路のコタンに住んでいたアイヌの男性です。
頭に“マタンプシ”というアイヌ独特の刺繍が入った鉢巻きをつけているのが特徴で、土地勘とアイヌの知識を買われて土方に雇われたことで門倉と知り合います。
元々金塊争奪戦に関係のない人物でしたが、土方一派と行動を共にする内に金塊がアイヌの将来に大きく関わると感じ始め最終決戦まで協力するまでに至ります。
戦闘力は低いものの、豊富な知識と人脈を武器に門倉とコンビを組んで情報収集を中心に活躍し、次第に信頼と友情が芽生えていったようです。
札幌ビール工場での戦いでは、火事で崩壊する建物に取り残された門倉を本気で心配していました。
さらに金塊争奪戦の後には、一緒にアメリカまで渡り映画の撮影までしているので、まさに作中1の名コンビといえる関係です。
「ゴールデンカムイ」の単行本の表紙は、ほとんどがキャラ単体で描かれていますが、唯一18巻だけが門倉&キラウシのセットで描かれています。
門倉とキラウシは作中1の名コンビって野田サトル先生も思ってるみたいだね!
元上官と部下の関係?宇佐美上等兵との関係
宇佐美上等兵は、第七師団に所属する軍人です。
師団長である鶴見中尉に絶対的な忠誠を誓っていて、任務の為ならば殺人も厭わないという危険な思考を持っています。
門倉とは、網走監獄の内情を探る為に宇佐美が看守に成りすましてスパイ活動をしている際に知り合います。
網走監獄では、看守部長と新人看守であり、上官と部下の関係でした。
門倉が宇佐美上等兵をスパイだと見抜いて網走監獄から追い出して以降、敵対関係となります。
札幌ビール工場で鉢合わせになった際には、宇佐美上等兵がアシリパではなく門倉を追いかけているシーンがあり、宇佐美上等兵が門倉に執着心を持っていることが判ります。
門倉の方は宇佐美の冷酷な本性を知っているので、恐怖心を持っていて関わりたくないと思っているみたい。
★宇佐美上等兵についての記事はこちら
【ゴールデンカムイ】門倉の声優は安原義人(やすはらよしと)さん
名前 | 安原 義人 |
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読み方 | やすはら よしと |
愛称 | 特になし |
生年月日 | 1949年11月17日 |
年齢 | 74歳 |
出身地 | 兵庫県相生市 |
血液型 | B型 |
身長 | 168cm |
事務所 | テアトル・エコー |
公式サイト | 安原義人|テアトル・エコー |
受賞歴 | 特になし |
アニメ版で門倉役を演じている安原義人さんは、アニメ以外にも舞台やドラマで俳優としても活躍している男性声優です。
勉強嫌いという理由で役者を目指し、現在所属しているテアトル・エコーの劇団員になって舞台俳優として活躍するようになります。
1970年代になると洋画や海外ドラマの吹き替えの仕事が増え、その後アニメやゲームなどにも積極的に出演しています。
安原義人さんの妻は、女優や声優として活躍されている木村有里(きむらゆり)さんです。
安原義人さんの主な出演作品
- 宇宙戦艦ヤマト:太田健二郎
- ミナミの帝王(OVA):萬田銀次郎
- キャッツ・アイ:内海俊夫
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-:四乃森蒼紫(初代)
- グランブルーファンタジー:セワスチアン
安原義人さんは、少々かすれ気味に渋かっこいい声が特徴の声優です。
オファーがあればどんな役でも引き受けるそうですが、クールな中年役や癖のある悪役などの演技を得意としています。
役を演じる際、原作を読み込んだりキャラを作ったりすることはあまりせず、自分と役の共通点を見つけて自然体で演技しているそうです。
声優としては、アニメやゲームよりも洋画などの吹き替えに多く出演しています。
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【ゴールデンカムイ】門倉は死亡で刺青の囚人だった?:まとめ
- 門倉は金塊争奪戦で死亡せず、相棒のキラウシと一緒にアメリカで俳優デビュー!
- 網走監獄の元看守部長で囚人ではないが刺青人皮を持つキーマン
- どんな命の危険にさらされても必ず生き残る強運の持ち主
やる気のないおっさん感がにじみ出ているギャグキャラと思われていた門倉。
しかし、最終的には金塊の在処を教え、第七師団との最終決戦で杉元達を勝利へと導いた陰の立役者でもありました。
そんな事実を本人が知らないというのも、門倉らしくて面白い展開ですね。
アニメ5期でも門倉の活躍をしっかり描いてほしいと大勢のファンが期待を寄せています。
個人的には札幌ビール工場での“門倉スイッチ”が好きだから、是非アニメでも描いてほしいな!
★「ゴールデンカムイ」5期最終章はいつから?
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