この記事では、「チェンソーマン」や「ファイアパンチ」で知られている漫画家・藤本タツキ先生のおすすめ作品をご紹介しています。
藤本タツキ先生は「チェンソーマン」で知っている人が多いと思いますが、実は、デビュー前の短編や読み切り作品もものすごく面白いんです…!
そして「チェンソーマン」を連載しながら書いている読み切り作品も、しっかり読み応えあり!
なぜ巷で天才と言われるのか、それは読み切り・短編を読んでからでないとわからない…!
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【藤本タツキ】読み切り・短編集おすすめ漫画5作品
それでは早速、読み切りや短編集を含めた藤本タツキ先生のおすすめ5作品をご紹介します♩
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①藤本タツキ短編集
作品名 | 藤本タツキ短編集 |
---|---|
作者 | 藤本タツキ |
出版社 | 集英社 |
レーベル | 少年ジャンプ+ ジャンプコミックスDIGITAL |
巻数 | 2巻完結 |
無料試し読み | あり |
無料情報 | なし |
「チェンソーマン」や「ファイアパンチ」を描いている藤本タツキ先生の初期短編集。
今では大人気漫画家になった藤本先生の駆け出しの頃の作品や、(多分)ボツにした作品などが収録されているのでファン垂涎の一品です。
デビューしたての時期の作品なども入っているので「こんな感じの絵を描いちゃってたんだなぁ・・」と思う人もいるかも知れないですが、売れっ子になるだけあって作品自体の面白さがしっかりしています。
むしろ、今の画力で昔の短編作品を書き直したものを読みたいと思ってしまうのは私だけでしょうか?
1巻(17-21の方です)の最初に載っている「庭には二羽ニワトリがいた。」とかこの作品の時点で発想がぶっ飛んでいることがわかります。
最初は設定を理解するのに時間がかかりますが、このくらいの設定を思いつく人じゃないと人気漫画家になれないんだな~と思わされます。
作品ごとにコメントが入っているという点がヒットする人も多いのでは。
漫画の単行本で余ったページに裏情報とかが書かれているのが好き、という人は多いですよね?
「藤本タツキ短編集」を実際に読んだ感想・レビュー
短編がいくつか入っているので、サクサク読みやすいです。それでいて、引き込まれるような話で、とても面白かったです。もう一つの方の短編作品も買おうと思います。
短編、全て面白くてまた出してほしいです。 私的にはナユタの話と姉妹のデッサンの話が好きです。 最後のコメントもおもしろくて笑っちゃいましたww
失敗した絵とか、ボツにしたネームとか入っているのだと思います。もし可能なら、「貰ってもいいですか?」と聞きます。きっとどれも素晴らしい出来だと思うのです。 こうやってレビューを書いて、評価することさえおこがましく感じてしまいます。藤本先生の作品を読んでいると、才能とはこういうものだと思い知らされます。巨大で偉大で残酷です。
「藤本タツキ作品」と思って読むと面白い。 単行本の最後のページに藤本タツキ先生の小話があるのですが、 それの方が藤本タツキ作品ぽい。 それぞれの短編作品には生みの親のDNAがしっかり宿っているように思う。
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②チェンソーマン
作品名 | チェンソーマン |
---|---|
作者 | 藤本タツキ |
出版社 | 集英社 |
レーベル | 少年ジャンプ+ ジャンプコミックスDIGITAL |
巻数 | 16巻 ※2024年2月時点 |
無料試し読み | あり |
無料情報 | なし |
チェンソーと言ったら「悪魔のいけにえ」が真っ先に思いつく人物かもしれませんが、この「チェンソーマン」の主人公はある意味ジェイソンよりもぶっ飛び系。
物語開始早々に殺されてしまう主人公ですが、借金を返すために行動を共にしていた悪魔の心臓を貰って復活。
チェンソー付きの悪魔に復活させてもらったので、パッと見ではチェンソーと合体しているようになっています。
何せ武器が武器なので、少々戦闘シーンがグロ系ですから苦手な人はご注意を。
美味い飯を食って女とイチャイチャするのが夢だという主人公は、その後公安のデビルハンターに『人として』飼われることになり、自分の欲望を力に変えて悪魔を狩る生活へと飛び込んでいきます。
ただし食事面での欲望は飼われ始めた段階でほぼクリアしているので、女性に対する欲求が主。
(実際のところ、人間の男なんかどうでも良いと考えているためか女性と違って扱いが酷いです)。
ちなみに一般的には「チェーンソー」という表現が使われることが多いのですが、実際にこの機械を使っている業界の中ではこの物語のタイトルのように「チェンソー」と呼んでいるようです。
「チェンソーマン」を実際に読んだ感想・レビュー
様々な感情を立ち止まる事なく最後までフルスピードで駆け抜ける物語は圧巻です。仲間の死やショッキングな事件に落ち込む暇もなく無情に進んでいく時間はまるで人生そのもの。魂の漫画だと自分は思います。
ちょっと自分の好みとは違うかなぁと思っていたが、アニメを見たことから興味を持ち、漫画を読みました。やはり、話題になるものは違う。食わず嫌いを反省しました。
ただ生きることに精一杯だったデンジが、様々な人と出会い愛とはなにか知りながら成長していく様に感動しました。 我儘で傲慢ですごく人間らしくて、温かい。すごく魅力的なヒーローだなと思います!
スピード感がとても素晴らしいです。 でも早すぎて、たまに「あぁ……」「あぁーー」となります…。 絵で語りますよね。画面が美しいなぁと思います。
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③ファイアパンチ
作品名 | ファイアパンチ |
---|---|
作者 | 藤本タツキ |
出版社 | 集英社 |
レーベル | 少年ジャンプ+ ジャンプコミックスDIGITAL |
巻数 | 8巻完結 |
無料試し読み | あり |
無料情報 | なし |
えーと・・・
物語冒頭から妹が兄の腕をぶった斬っているので、ヒエッってなりました。
「痛ぇえええ!!!」じゃないよこっちが気絶するわ。
しかも、「ばーさん大事に食えよ!」「大切に食べさせてもらいますよ」って何だよ。
やってる事と話してる事が凄すぎて、兄の腕が前のページで復活してることに気付かなかったのは自分だけじゃないはず。
再生能力とかどこかで見たこともある気がするけどそこは忘れよう。
あっちでは腕食べてなかったし(1人除く)。
そうなると「ファイアパンチ」の世界では食人習慣が当たり前なのかな・・・ヤバい世界だな・・・と思っていたのですが、どうやらこれは危機的な飢餓だからやむを得ず、ということみたいです。
人間を食べることに抵抗があり、餓死する人もたくさんいるみたいですね。
なるほど。
再生能力があること以外は我々の世界とそんなに変わらないんだな、と思うわけですが・・・どうやら特殊な能力を持つ人間(祝福者)は他にもたくさんいるみたいです。
(再生だけではなくいろんな能力があります)
やっぱりだいぶ違うな。
登場する祝福者が再生能力の兄妹のような性格の人間だけだったら良かったのですが、なかなかそうは行きませんよね。
一人の祝福者によって兄妹はとんでもない目に遭わされ・・・そこから全てが始まります。
「ファイアパンチ」を実際に読んだ感想・レビュー
チェンソーマンから来て読んだ。 なんで今まで知らなかったのかと思うくらい、とてもハマった。内面を描く姿勢に、読み続けさせられた。 異世界とか、謎とかに逃げない、読み応えのある漫画。
1巻の時点であ、これは面白い作品だ。と感じます。 しかし私は勢いが止まらず最後まで読んでしまい作者の伝えたいことの根幹が理解しきれず読み返しました。 この作品は面白いですが、勢いで読みすぎないように気をつけてください。
絵がいい。ふわふわとアンビエントなタッチだが、雪の世界、輪郭のない炎を描くのに適していて、ところどころに芸術作品のようなページが見受けられる。
読めば読むほどハマっていく漫画。 最初見た時はザ・王道漫画って感じなのに、内容が深く考え方ひとつでこんなに変わるんだな〜とか自分も主人公のように真の強い人間になりたいと思わせる物語だった。おもろい!
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④ルックバック
作品名 | ルックバック |
---|---|
作者 | 藤本タツキ |
出版社 | 集英社 |
レーベル | 少年ジャンプ+ ジャンプコミックスDIGITAL |
巻数 | 1巻完結 |
無料試し読み | あり |
無料情報 | なし |
「チェンソーマン」や「ファイアパンチ」とは一風変わった作品。
ボッコボコのバトル物ではなく、しかも短編のようなものなのですが読み終えた人の評価が非常に高い作品です。
「2人の漫画家」ではなく「漫画家ではない2人が漫画に向かう姿勢」からスタートしていくのですが、漫画らしくなくセリフが少ないのに心の描写が伝わってくるように描かれています。
少し読み進めてから最初の方に戻って読み返すと、2人の漫画が初めて並べられたシーンから読み取れる内容が多くなっているのが不思議です。
(「絵は下手&ストーリーが書ける」対「絵は上手い&ストーリーが書けない」のような)
基本的に話の内容としては重たくなりがちですから、スカッとバトルが好みだという人ではなく落ち着いてきた年齢の人に。
「チェンソーマン」「ファイアパンチ」など藤本タツキファンだけではなく、「バクマン」を読了済みの人にもぜひ手にとってみてほしい作品ですね。
「ルックバック」を実際に読んだ感想・レビュー
もともと紙でも持っていたが、訳あって電書でも購入。 作者の教養も含めて、本当に完成された唯一無二のエンタメであり、教本。どこか退廃的でありながら、日々地に足をつけ、前を向いて進むための足がかりを与えてくれるような、そんな作品。今厨二拗らせてる人も、かつて拗らせてた人も読んでほしい。
色んなところでみなさん言ってる通り絵を描く人には本当に刺さる作品でした… 私自身も昔絵を描くのが好きだったのにどうして今描くのをやめたのか…でもやっぱり描きたいetc…..とても考えさせられました。
「めちゃくちゃ美大っぽい」でなぜか一部のオタクか美大生に伝わりそうな絶妙な美大感。地味に痛いような、青春を煮詰めたような微妙なコンプレックス感というか…。センス、才能、努力、青春、必読みたいなワードを並べてヴィレバンで激推しされてそうな一冊。
セリフも少なくほぼ絵だけで登場人物の想いを伝えられるタツキ先生は本当に天才だと思います。 漫画は色々読んできましたが、こんなに引き寄せられるのは初めてです。
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⑤さよなら絵梨
作品名 | さよなら絵梨 |
---|---|
作者 | 藤本タツキ |
出版社 | 集英社 |
レーベル | 少年ジャンプ+ ジャンプコミックスDIGITAL |
巻数 | 1巻完結 |
無料試し読み | あり |
無料情報 | なし |
こちらも1巻で完結している短編。
作品タイトルもそうなのですが、冒頭からちょっと不穏な感じというか・・・。
もう明らかに主人公家族がこの後どうなってしまうのか予測できてしまって読み進める気持ちがちょっと失せる・・・という人は多いかもしれません。
でもまぁ、そこは我慢して読み進めてください。
これはあくまでも漫画。
ファンタジーな世界。
母親が死んでしまうというのは物語のほんの触りの部分ですし、母親はタイトルの「絵梨」ではありません。
病気の母親に頼まれたビデオ撮影は主人公のこの後の人生を大きく左右する素材になりますし、母親の死後に出会う「絵梨」からも同じ頼みをされることになってしまいます。
母親を撮影したビデオも絵梨を撮影したビデオも編集して映画として公開することになるのですが、周囲からの評価は両極端。
母親のビデオが酷評されたのに対して絵梨のビデオは絶賛されることに。
これでメデタシメデタシ。
・・・で終わってくれたら(ある意味)良かったんですが、話はここでは終わりません。
正直この作品「さよなら絵梨」のラストは2本の映画と同様、現実の読者から両極端の評価を受けている状態なんですがここでは教えない方が良いでしょう。
一度読んでみて意味が分からなければ、二度三度と繰り返し読んでみると急に意味がわかるかもしれません。
「さよなら絵梨」を実際に読んだ感想・レビュー
映画をテーマにした、映画のような作品。素晴らしかった。 ルックバックもそうだったが、創作に対する作者の愛情とストイックさが作品を通して伝わってくる。作者は絵梨と主人公のやってることをずっと一人でやってきた、職人気質の人なのではないか。創作を目的とし、創作者として最高のものを作るために死ぬほど努力しているように思える。
初見では全然理解できませんでしたw でも、解説を見たり読み直していくうちに面白くなっていって、藤本先生の漫画の奥の深さに改めて凄いなと思いました。 ラストの爆発は映画の中なのかそれとも現実なのか、不確定な描写にも考えさせられました。
藤本タツキ先生の独特の絵柄、雰囲気、テンポ、どれも最高です。エモい。キャラの心情の表現が凄いです。とても面白かったです。
客観視できているようで全く客観視できていない。真実を見ているようで、実は美化された表面的な形しか見えていない。でも確かにそれが事実で、日々の常で。。 作者さんの圧倒的な表現力と創造性にのみ込まれてしまいました。本当好きだなー
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【藤本タツキ】読み切り・短編集おすすめ漫画5作品まとめ
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「チェンソーマン」や「ファイアパンチ」で知られている、天才・藤本タツキ先生のおすすめ作品をご紹介しました。
まだまだ本数は少ないものの、今までの漫画にはない新しい刺激を与えてくれる藤本タツキ先生の作品。
食わず嫌いで読んでいる人、「チェンソーマンが人気だから…」と食傷気味になっている人にも、ぜひ初期の短編や「ルックバック」「さよなら絵梨」といった短編を読んでほしいです。
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