【胡蝶しのぶ声優】早見沙織さんのキャラ一覧！ワンピースや進撃に出てる？可愛くてごめん/ナウシカに似てる？

アニメには絶対に欠かせない、なくてはならない存在である声優。

作品の背景やキャラの性格に合わせて、自身の声を自由自在に操る神業は、誰もができることではありませんよね。

そんな声優の中でも幼女から成人女性、物静かな女性からハイテンション女性まで、様々な役を演じきってしまうのが早見沙織さんです。

今回は、声優大好きＩＬＯＶＥ声優マンの私が、早見沙織さんのキャラ一覧、ワンピースや進撃への出演、可愛くてごめん/ナウシカに似てるかなどについて紹介・解説していきます。

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【胡蝶しのぶ声優】早見沙織さんのキャラ一覧！

• 鬼滅の刃：胡蝶しのぶ役
• スパイファミリー：ヨル・フォージャー役
• 呪術廻戦：伏黒津美紀（ふしぐろつみき）役
• 名探偵コナン：古岡美鳥（ふるおかみどり）役
• やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。：雪ノ下雪乃（ゆきのしたゆきの）役
• 赤髪の白雪姫：白雪（しらゆき）役
• 魔法科高校の劣等生：司波深雪（しばみゆき）役
• バクマン：亜豆美保（あずきみほ）役
• ご注文はうさぎですか?：青山ブルーマウンテン役

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①鬼滅の刃：胡蝶しのぶ役

主人公である竈門炭治郎が鬼と化した妹を人間に戻すため、鬼殺隊に入隊し、鬼と戦いながら強く成長していく姿を描いた和風の剣戟奇譚「鬼滅の刃」。

小中学生でも理解できる分かりやすさが人気を集め、現在も人気爆発中な作品です。

そんな鬼滅の刃で、鬼殺の柱であり、「蟲の呼吸」を使用する蟲柱である胡蝶しのぶを演じたのが早見沙織さん。

「もしもーし、大丈夫ですかぁ～」っと丸みのある、おっとりとした喋り方が特徴的で、安心感たっぷりの声でケガをした人を治療する姿はまさに天使！

しかし、鬼を目の前にした時、「仲良くするのは難しいようですね、残念残念」と、まるで鬼狩りを楽しむような、天使から一変して悪魔のような声にゾクッとさせられます。

②スパイファミリー：ヨル・フォージャー役

「スパイファミリー」は、スパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、苦戦しながらも普通の家族としての日常を送るため奮闘するホームコメディ作品です。

早見沙織さんは、殺し屋の女でもありアーニャの母親でもあるヨル・フォージャーの役として登場。

いつも優しく、ヨルにぴったりの癒し系ボイスで、周囲を温かく包み込んでくれます。

中でも私の一番お気に入りのセリフが、ロイドやアーニャが頼み事をした時、ヨルの「承りました」というセリフ。

早見沙織さんの発する甘く丸い声質に加え、芯の太さも感じられる声なので、毎回そのセリフを聞くたび、安心感を得られます。

わがままを言うなら、その声で「おかえりなさいませ、ご主人様」と言われてみたいですね。

③呪術廻戦：伏黒津美紀（ふしぐろつみき）役

「呪術廻戦」は人間の負の感情から生まれる呪霊を、呪術師が呪術を使って祓い戦う姿を描いたダークファンタジー・バトル作品。

独特の世界観に、イケメン揃いとして現在も人気が衰えることを知らない作品です。

そして作中でも度々、伏黒恵の回想の中で登場するのが、伏黒恵の姉で現在原因不明の呪いによって倒れ、寝たきりになってしまった伏黒津美紀です。

声優は早見沙織さんが担当。

見た目は普通の女性ですが、早見沙織さんの消えそうで消えない透明ボイスで、どこか寂し気で謎多き女感が漂っています。

「誰かのことを呪う暇があったら大切な人のことを考えていたい」のセリフは、一見すると優しい女性の印象を与えます。

しかし、早見沙織さんの語尾を少し強める言い方によって、根は気の強いしっかりした女性でありことが分かります。

④名探偵コナン：古岡美鳥（ふるおかみどり）役

黒の組織によって少年の姿にされた主人公の工藤新一が、江戸川コナンとして黒の組織の正体を探りながら、友人や毛利探偵事務所と共に事件を解決していく推理ミステリー作品「名探偵コナン」。

そんな「名探偵コナン」の286番目の事件「燃えるテントの怪」に登場したのが、古岡美鳥で、早見沙織さんが声優を務めました。

まさか286番目の事件に早見沙織さんが登場するなんて、これこそファンとしては大事件ですよね！

江戸川コナンが推理し、謎を解いていく姿よりも、思わず古岡美鳥がでてこないか、なにか喋らないかななど別の期待で頭がいっぱいになってしまいました。

⑤やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。：雪ノ下雪乃（ゆきのしたゆきの）役

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は、友達が1人いない、作ろうとも思わない捻くれ主人公が目をつけられ、才色兼備だが孤立している少女・雪ノ下雪乃が部長を務める「奉仕部」に入部させられてしまうという物語。

早見沙織さんが演じた雪ノ下雪乃は、常に正しさを貫こうとする完璧主義の美少女。

言葉遣いも丁寧で、殺意のこもった「息の根を止めさせていただいてもよろしいでしょうか」のセリフも怖いはずなのに、早見沙織さんの声のせいで、どこか上品さまでも感じさせられてしまいます。

さっきまでは普通の声で話していたのに、次のセリフでは急にワントーン下げる話し方は、早見沙織さんの声だからこそ出来る技なのかもしれませんね。

⑥赤髪の白雪姫：白雪（しらゆき）役

赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子にその珍しい髪の色を狙われ追われてしまいます。

そんな時隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会い、クラリネス王国で宮廷薬剤師として働きながら、ゼンとの恋愛関係が進んでいく様子を描いた作品が「赤髪の白雪姫」。

主人公の白雪は強い意思を持つ活発なタイプですが、好きな人の前だと挙動不審になるくらい純粋な心を持つ可愛らしい少女です。

その白雪の二面性を上手く声で表現したのが早見沙織さんで、普段の薬学や自身の気持を口にする時はブレない真っすぐな声で白雪の気持を表現。

しかしゼンの前だと、言葉がつっかえ少し声のボリュームが小さめに。

あっ、白雪も普通の恋する女の子なんだなぁ～っと見ていて思わずニヤニヤしてしまいます。

⑦魔法科高校の劣等生：司波深雪（しばみゆき）役

「魔法科高校の劣等生」は魔法使い「魔法師」を養成することを目的とした国立魔法大学付属第一高校で、エリートとして将来を約束された「一科生（一課生）」の妹と、その補欠である「二科生（二課生）」の兄が様々な問題を解決しながらも波乱の日々を描いた作品。

その作品でヒロインとして登場する司波深雪を演じたのが早見沙織さんなんです。

見た目はまさに美女！なんですが、、、かなり重度のブラコン。

「お兄様ったら」と言いながらふふふっふふふっと笑う早見沙織さんの声に、いやこれはもう恋してるだろっとツッコみたくなります。

ここまでデレデレした早見沙織さんの声を聞くのもかなり貴重ではあるので、ファンとしては有難い限りですけどね。

⑧バクマン：亜豆美保（あずきみほ）役

高い画力を持った真城最高と、文才と発想に長けた秀才である高木秋人の2人がコンビを組んで漫画家を目指していく道のりと活動を描いた作品「バクマン」。

そして本作のメインヒロインでありサイコーの想い人でもある亜豆美保。

非常に恥ずかしがり屋な性格ですが、実は声優を志していおり、レッスンに通っているプロダクションからも筋が良いと言われるほどの才能の持ち主なんです。

そんな亜豆美保を演じたのが、早見沙織さん。

柔らかく甘い声の時と、時々自身の思いを伝える時のしっかりした時の声の変化には驚かされてしまいます。

ちなみに、アニメの第1シリーズ第12話で、サイコーがいつまで待ってくれますか？と聞いた時の、亜豆美保が「ずっと待ってる」と言ったセリフ。

短いセリフですが、その一言に早見沙織さんが得意とする甘く優しく、相手を包み込むような声のトーンに、思わずうっとり、、、。

心がぽかぽか状態になり、思わず春がくる～っとぼやいてしまいましたね。

⑨ご注文はうさぎですか?：青山ブルーマウンテン役

「ご注文はうさぎですか?」高校入学を機に「木組みの家と石畳の街」に引っ越してきた主人が下宿先ラビットハウスで店員と働きながら友達と楽しい日々を過ごす物語。

ヲタクの間では「ごちうさ」と呼ばれ、可愛い登場キャラクターに萌え萌え爆発な作品なんです。

そして早見沙織さんが演じているのは、職業・小説家であり、喫茶店「ラビットハウス」の常連客である青山ブルーマウンテン。

性格はおっとりして落ち着いた女性である一方、やや天然な性格。

また人と目を合わせるのが苦手だったりとシャイな部分もありますが、誰に対しても優しく敬語で話す声は、本当に早見沙織さんの優しく丸みのある声がぴったりすぎて驚愕もの。

こんなにキャラと声が怖いほどマッチするなんて・・・！すばらしい！っと興奮したのを覚えています。

【胡蝶しのぶ声優】早見沙織さんはワンピースに出てる？

「ワンピース」ワノ国編：ヤマト役

早見沙織さんはワンピースで演じたのは、2本の赤い角と凛々しい顔つきが特徴の「ヤマト」です！

ヤマトは、ワノ国編に入り初めて登場したキャラクターで、美しい容姿やキャラ設定が読者の心を掴み、瞬く間に人気爆発。

第1回ワンピースキャラクター世界人気投票（WT100）ではシャンクス、チョッパー、などの人気キャラを抑え11位にランクインするなど、驚くべき結果となりました。

そして、このまま「麦わらの一味になるのでは？」との噂も広まるほど、期待されたキャラなのでアニメ化が決まった際、声優が誰になるのか、かなり注目を集めましたね。

そして声優が早見沙織さんに決定し、その透き通るような声と力強い発声にファンからは賞賛の嵐が。

これまでの敬語中心のキャラとは違い、たまに吐く暴言がまた魅力的！

ヤマトの声で怒鳴られたい・・なんて変態じみた願望も思わず湧き出そうになりましたね。

【胡蝶しのぶ声優】早見沙織さんは進撃の巨人に出てる？

結論から言うと、早見沙織さんは「進撃の巨人」に出演していません。

「進撃の巨人」は圧倒的な力を持つ巨人対抗う人間たちとの戦いを描いたダーク・ファンタジー作品。

2013年から始まったアニメは瞬く間に人気が急上昇、シリーズ4作品まで続く程の反響を呼びました。

そんな人気作品に絶対早見沙織さんは出演しているだろうと思いましたが、意外にも登場しておらず。

しかし、私なりに分析をしてみたところ、「進撃の巨人」の放送が始まった2013年から、早見沙織さんの人気も上昇。

2013年には「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」や「ガンダムビルドファイターズ」に出演。

特に2014年以降は「魔法科高校の劣等生」「赤髪の白雪姫」など作品のヒロイン役として多く登場しているため、恐らく「進撃の巨人」に出演したくても物理的に時間がなかった可能性が考えられます。

人気声優なだけに、どこからも引っ張りだこ状態ですね！

【胡蝶しのぶ声優】早見沙織さんが歌う”可愛くてごめん”とは？

TikTokで大流行した楽曲「可愛くてごめん」。

歌詞に合わせて投げキスをしたり謝ったり、頬に手を当てるポーズを行うダンス動画によってTikTok上で人気に火が付き、「可愛くてごめん」のチャレンジ動画が多く投稿されました。

そしてなんとこの楽曲を歌っているのが早見沙織さん！

持前の甘い声に少し嫌味っぽい歌い方で、更に歌詞が協調され、特にボッチを好むヲタクにとっては強い味方となった音楽でしたね。

テンポも良く一度耳にしてしまうと、ついつい口ずさんでしまうような癖になってしまう楽曲。

早見沙織さんの声が音楽としても聞けるなんて、この上ない幸福と言えるでしょう！

ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事〜 内のキャラソン

「ヒロインたるもの!〜嫌われヒロインと内緒のお仕事」はHoneyWorksのプロデュースするユニット『LIP×LIP』と、彼らのマネージャー見習いとなった主人公の青春が描かれた物語。

そして作中では、告白実行委員会シリーズのキャラも登場しており、その中で中村千鶴がアイドルユニットLIP×LIPの「推し事」中に見せるもう一つの顔、ちゅーたんとしての活躍を描いた楽曲が「可愛くてごめん」という曲なんです。

歌詞の内容は、推し活を楽しむ女の子のお話で、趣味の違いでバカにされても、絶対に負けたくない！という気持ちが痛いほど伝わってくる楽曲。

実際私も日傘を持って一人でヲタ活を楽しむタイプなので、この曲は私にとって応援歌でもあります。

どんなファッションをしたって、ボッチだって、自分が自分を好きであるならそれが一番！

早見沙織さんの声と歌詞に背中を押され、今日も自分を満喫しているこの頃です。

流行ったのは歌い手”かぴ”歌唱バージョン

「可愛くてごめん」は早見沙織さんが歌っている楽曲ではありますが、実際TikTokで流行ったのは歌い手「かぴ」さんの歌唱バージョン。

TikTokではとてもとても可愛い音源「可愛くてごめん（feat.かぴ）」を使って投稿しよう～っといった呼びかけもあり、たくさんの人がかぴさんバージョンの音源で「＃可愛くてごめん」で投稿をしていました。

他にも芸能人が歌っているバージョンや、すとぷりの歌っているバージョンなど歌い手によって姿形を変える楽曲でもあるので、色んなバージョンで楽しむのもいいかもしれませんね。

【胡蝶しのぶ声優】早見沙織さんはナウシカの声と似ている？

https://twitter.com/hayami_official/status/1769688738085642537

名前	早見沙織
読み方	はやみさおり
愛称	はやみん、みさお
生年月日	1991年5月29日
年齢	32歳
出身地	東京都
血液型	AB型
身長	164㎝
事務所	アイムエンタープライズ
公式サイト	アイムエンタープライズ (imenterprise.jp)
受賞歴	2016年：第10回声優アワードにて助演女優賞を受賞

い頃からアニメや映画をよく視聴していた早見沙織さんは、小学4年生の時に声優の仕事を知り、興味を持つように。

そして2004年4月、白百合学園中学1年生の時に日本ナレーション演技研究所のジュニア声優クラスに入所。

2007年から本格的に声優活動を開始してからは、様々なアニメやゲーム、歌手やナレーターとして活躍しています。

早見沙織さんの声の特徴

早見沙織さんの最大の特徴は角がなく丸く優しい声。

私のイメージとしては、山から流れた石が川に流され流され、どんどん角が削られ丸みをおびた状態ではないでしょうか。

更に柔らかく透き通った声でもあるため、元気いっぱいな幼女や落ち着いた大人の女性、冷酷な悪女や神秘的なキャラクターなど、どんな役にも柔軟に適応することができます。

SNSでは早見沙織さんの声を聞いたファンが「穏やかな気持ちになる」「美しく、気品のある声に癒される」といった意見が聞こえるなど、多くの人が早見沙織さんに心と耳を奪われてしまっていることが分かりますね。

ナウシカの声優・島本須美さんと声が似ている？

早見沙織さんを調べると「ナウシカ」という検索候補が上がってくることがありますが、理由としてはネット上で早見沙織さんの声と島本須美さんの声が似ているという意見があるからなんだとか。

そこで！声優ヲタクである私が、自身の耳で聞き比べをしてみました。

早見沙織さんの声は丸く透き通った声で、語尾の部分がどしっとしているため落ち着いた印象を与えます。

それに対し島本須美さんは少し舌の上に乗っかるような口調で、柔らかく語尾がスーッと抜けていくような印象が。

私としては全く別人に聞こえますが、初めて2人の声を聞く人にとっては似ているように感じてしまうのかもしれませんね。

声優を目指したきっかけはオードリー・ヘプバーンの吹き替え

早見沙織さんが声優を目指したきっかけは、幼少の頃、母親の影響で、池田昌子さんが吹き替えたオードリー・ヘプバーンの映画を鑑賞していた時。

オードリーの日本語に対して「誰かが後ろで声をあてている」と察したそうですが、違和感もなく口の動きも合っていたことに衝撃を受けます。

そして、2022年5月、自身が声優を志すきっかけとなったオードリー・ヘプバーンの主演作「ローマの休日」が日本テレビで放映された際に、オードリー演ずるアン王女の吹き替えを担当。

池田昌子さんの吹き替えもオードリーらしさが表現されていましたが、早見沙織さんのオードリーも優しさと愛が溢れた声に、思わず目を閉じて聞き入ってしまうほど。

この世に早見沙織さんという声優を誕生させてくれたことに、オードリーと池田昌子さんに感謝を伝えたいですね！

歌手デビューもしている

2015年4月ラジオ「早見沙織のふり〜すたいる♪」内にて歌手デビューを発表。

その後、デビューシングル「やさしい希望」は、自身がヒロインとして主演する「赤髪の白雪姫」のオープニングテーマに使用されるなど、素晴らしい歌手デビューを果たします。

更には9月のタワーレコード新宿店を皮切りに、リリースイベントを各地で開催するなど、声優だけではなく歌手としても高い人気を獲得しました。

アニメのキャラを演じる時の声もたまらなく可愛いですが、歌を歌っている時は素の早見沙織さんを感じられるので、ファンとしては最高すぎるくらい最高ですね！

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【胡蝶しのぶ声優】早見沙織さんのキャラ一覧！まとめ

まるで空から舞い降りた天使のような声と母性溢れる優しい声で、私たちの毎日に癒しを与えてくれる早見沙織さん。

恐らく早見沙織さんの声に癒しや温かさをもらったファンは多くいると思います。

もちろん、私もその一員であり、今後もこの声と共に生きていきたいほど。

2024年は「鬼滅の刃の柱稽古編」のスタートや「スパイファミリー」の映画化など、現在も多忙を極めている早見沙織さんですが、今後も更に活躍が期待される声優なので、どの作品に登場するのか要チェックですね！