氷織羊のかわいい&かっこいいを深掘り!身長・誕生日と過去&烏との関係は?声優情報も【ブルーロック】

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「ブル―ロック」アニメ2期 VS.U-20 Japanで主人公の潔世一と共に適性試験に臨んだ氷織羊(ひおりよう)

まるで女の子のようなかわいい風貌から繰り出されるパスワークを見て”あの水色頭の選手は誰!?”と気になった人も多いのではないでしょうか。

氷織羊について詳しく知っておくと、アニメや原作の「ブル―ロック」をより楽しむことができます。

今回は氷織羊の基本的なプロフィールかわいい&かっこいいポイントや他キャラクターとの関係性について解説します。

この記事には原作漫画のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。

目次

氷織羊のかわいい&かっこいいを深掘り!身長・誕生日やプロフィール紹介

引用:アニメ「ブル―ロック」公式サイト
名前氷織 羊
年齢16歳(高校2年生)
誕生日11月30日
星座射手座
出身地京都府
身長183㎝
血液型B型
好きなサッカー選手メスト・エジル選手

氷織羊は、京都出身の16歳(高校2年生)です。

ブル―ロックに入寮するまでは高校の部活動ではなく、大阪のサッカーチーム「バンビ大阪」のユースに所属していました。

氷織が好きなサッカー選手として名前を挙げているメスト・エジル選手はドイツのミッドフィルダーで、左足で正確なパスを出しチャンスを創出するプレースタイルが特徴的な選手です。

氷織のプレーはメスト・エジル選手にそっくりですので、もしかしたら氷織羊のモデルはメスト・エジル選手なのかもしれませんね。

はんなりに見えて実は”ドS”→”極S”

氷織羊は京都出身のため京都弁を話し、はんなりとした雰囲気を持っています。

今まで馬狼や凛など殺伐とした空気に揉まれてきた潔にとって、氷織のようなキャラクターとの出会いはとても新鮮でした。

適性試験を共にした氷織と七星(ななせ)との絡みは”優しい世界線”と言われているほどです。

潔と出会い、氷織は”世界一のストライカーを創生するサッカーがしたい”というエゴを持つように。

「僕の”理想(パス)”を理解できへんかったら… 潔くんでも振り落としてくから覚悟しぃや…」という言葉から潔に意外とめっちゃドSなのかと聞かれた氷織は自身を「極Sや」と語っています。

はんなりに見えて実はドS…ではなく極Sというギャップが氷織の大きな魅力ですね。

氷織は冷静な視野を持つ「静」のテクニシャン

氷織は冷静な視野とボールタッチで攻撃に溜めを作ることができる「静」のテクニシャンです。

高度なパスワークやボールキープを得意とする氷織は、相手の動きを読んで正確な位置にパスを出すことができます。

氷織は分析能力も非常に高く、適性試験では潔に”反射”で動くようにアドバイスをする場面も見受けられました。

氷織羊のかわいい場面を紹介

氷織は水色の髪と大きな瞳が特徴的で、女の子のような見た目がかわいい!と大人気のキャラクターです。

ここからは氷織羊のかわいさがわかるシーンを3つ紹介します。

優しい世界線

ブルーロック:12巻おまけページ

今まで凛や馬狼といった殺伐とした雰囲気で戦ってきた潔は、氷織や七星が持つ柔らかい雰囲気から生まれる空間を”優しい世界線”と呼んでいます。

潔は食事の際、氷織と七星の分も水を用意することにしました。

席に戻ってみると、そこにはそれぞれ3人分の水を持った氷織と七星の姿が。

氷織と七星も潔と同じことを考えており、それぞれが全員分の水を用意していたのです。

自分たちの行動に気が付いた3人は、その場で笑い合いました。

「やってもうたなぁー」と京都弁で笑う氷織がとても可愛く、癒されるエピソードです。

このエピソードはコミックス12巻の巻末おまけページに登場しています。

また、アニメ2期26話のあでぃしょなるたいむとしてアニメ化もされました。

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サッカーをしていないオフの姿

ブルーロック:14巻第104話「夢中」

適性試験を終えた潔と七星は一緒に試合を振り返って分析しています。

そこにジャージ姿で髪を軽く耳にかけた氷織が登場。

髪を耳にかけるヘアースタイルは氷織の中性的な顔立ちにマッチしており、とてもかわいいです。

そして、シャワーを浴びた後なのでしょう、氷織は潔や七星と会話をしながらタオルを自身の頭に被せました。

何気ない仕草ですが、両手で髪の毛を拭く姿や頭にタオルを乗せたままモニターのリモコンを操作する姿は思わずかわいい!と何度も見てしまいます。

氷織は自宅でゲームをする際にもこもこのパジャマを着ていたり、サッカーをしていないオフの姿が可愛いので注目です。

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両親から期待された幼少期

ブルーロック:24巻第206話「期待」

新英雄大戦で氷織や潔が所属するドイツのバスタード・ミュンヘンは、イタリア戦に備えてトレーニングを重ねていました。

そんな中、氷織の幼少期が明らかになります。

後ほど詳しく解説しますが、元アスリートの両親に生まれ英才教育を受けて育った氷織の幼少期は決して楽しい物語ではありません。

しかし、幼少期の氷織がとても可愛く、ファン必見のエピソードとなっています。

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氷織羊はかわいいだけじゃない!かっこいい場面を紹介

かわいいイメージが強い氷織ですが、もちろんかわいいだけではありません。

氷織はその愛らしい見た目から想像できないほどエゴを剥き出しにして戦うかっこいい一面もあるのです。

ここからは氷織羊のかっこいい場面をご紹介します。

僕は僕に”期待”する…!

ブルーロック:26巻第230話「同志」

指導者・ノアが率いるドイツのバスタード・ミュンヘンは、トレーニング結果や試合のデータを基にした数値を算出し、上位の選手から試合に出すといった合理的なシステムを採用していました。

そのため、氷織はなかなか試合に出ることができません。

そんななか、イタリア戦で自分のゴールのためには氷織が必要だと感じた潔が、清羅ではなく氷織を出すようにノアに直談判します。

潔は、脳と眼の使い方が似ている氷織だけが自分の想像についてこれると確信していました。

潔の提案を子どもじみた感情論だと却下したノアを説得したのは、氷織本人でした。

今までサッカーが嫌いで、”期待”されることに疲れ果てていた氷織が、初めて自分に”期待”した瞬間です。

生まれて初めて 僕は僕に”期待”する…!

潔という同志とともに歩み始めた氷織の目には、炎が宿っていました。

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自分の未来のためにシュートを撃つ

ブルーロック:27巻第235話「生まれてきた意味」

イタリア戦の試合中、ゴールのイメージを共有できているのにあと一歩足りず得点に繋げることができない潔と氷織

氷織は潔の”期待”に応えるためにパスを出そうとしますが、その瞬間、氷織の脳内に両親がよぎりました。

今まで両親に”期待”され、”期待”されることが嫌になっていたはずなのに、潔の”期待”に応えようとしている矛盾を感じてしまったのです。

その瞬間、氷織は今まで両親を言い訳にして自分の未来から逃げてきたことに気が付きました。

誰かの期待を言い訳にするのは止めると決めた氷織は、パスではなくシュートを撃ちました

ゴールは決まりませんでしたが、このシュートは氷織を過去の自分と決別させる大きな一歩となりました。

ブルーロックに来て初めて自分に期待するようになった氷織がエゴを剥き出しにして撃つ姿がとても格好良く、見逃せないシーンです。

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天邪鬼を倒す

ブルーロック:29巻第256話「裏の裏の裏」

フランス戦で氷織はゴールを奪うためには相手チームのパサー・シャルルに勝つことを目標とします。

シャルルのプレーは天邪鬼で、普通の読みでは到底勝てません。

ゲーマーの氷織はシャルルをゲームのボスに見立て、裏の裏の裏まで読みシャルルのパスをカットしました。

「倒し方理解ってきたわ 天邪鬼!」と、シャルルを煽る氷織の表情がオス味増し増しでかっこいい!!

シャルルを大ボスに見立てて攻略する姿は、ゲーマーの氷織らしいですよね。

氷織のパスカットは戦場(フィールド)を大きく反転させるプレーとなり、その後、氷織は相手3人を目の前にして潔にパスを通す無視認早襲供給弾(ノールックアーリークロス)を成功させました。

イタリア戦で結果を残した氷織がフランス戦でもエゴを剥き出しに戦っていることがわかるシーンです。

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氷織羊のこれまでの活躍を解説

氷織はブル―ロックアニメ1期の最終話で二子一輝・石狩幸雄・皿斑海琉・西岡初と共に5th CLEAR TEAMとして登場しました。

原作では氷織がブルーロック入寮テストの鬼ごっこを残り16秒で当てて勝ち残ったことが判明しましたが、二次選考までの活躍については詳しく描かれておりません。

適性試験から新英雄大戦までの氷織羊の活躍を振り返りましょう。

適正試験(トライアウト)でTOP6に自分をアピール

U-20日本代表戦のスタメンを決める適性試験(トライアウト)で潔と七星と同じチームになった氷織はTOP6に主張と共存して自分をアピールします。

潔が凛としていたワンツーの動きを再現するなど、氷織の元々の能力の高さが伺えるシーンです。

氷織は適性試験で潔や七星と連動してカウンターを決めたり、凛や潔にパスを出したりとゴールに貢献しています。

また、ゲーマーの氷織は適性試験中にサッカーをゲームに当てはめて潔に”反射”するようにアドバイスをして、潔の新たな能力を引き出しました。

U-20日本代表戦では千切と交代する形で出場

氷織はU-20日本代表戦のスタメンに選ばれておらず、ベンチからスタートしています。

しかし、試合の後半に千切と交代する形で出場しました。

ポジションはRWGです。

氷織は潔や凛、凪たちの動きに合わせた精度の高いパスで、チームに貢献しました。

>「ブルーロック」U-20日本代表選のスタメンと結果は?

新英雄大戦ではドイツチームにて潔を支えている

現在ブル―ロックではU-20日本代表レギュラーを決める新英雄大戦が開催されており、選手は5つのチームに分かれて熱い戦いを繰り広げています。

氷織は潔と同じドイツのバスタード・ミュンヘンに入っており、イタリア戦の途中から試合に出るように。

両親から逃げるためにブル―ロックに入寮し、帰りたくない一心でサッカーを続けてきた氷織でしたが、試合の中で潔の覚醒の鍵は自身が握っていると感じたことから、「演出家(パサー)」というエゴを手に入れます

イタリア戦では潔と理想を共有し、お互い反射することで潔のゴールをアシストしました。

氷織はドイツチーム最終戦であるフランス戦でも、氷織は冷静な分析力と高い能力で潔のゴールに貢献するなど潔を支えています。

氷織羊の順位は?脱落する可能性はある?

ブル―ロックでの氷織の順位は、入寮テストの鬼ごっこの時で291位ライバルリー・バトルでは27位です。

新英雄大戦ではイタリア戦まで試合に出場していなかったため順位及び年棒はついていませんでした。

イタリア戦終了時の年棒は2000万円でランキング18位、最新ランキングの順位は22位です。

新英雄大戦でランキング23位までに入ると、自動的にU-20日本代表の選手として登録されます。

氷織は現在22位なのでかなりギリギリのラインですが、最終戦であるフランスでゴールにアシストしているため順位があがり脱落しないと予想します。

イタリア戦で氷織は一時期サッカーを辞めると決めていましたが、世界一のストライカーを創生するという新しいエゴを見つけてサッカーを続けることを決意しました。

氷織羊の過去は?何巻・何話で見れる?

ブルーロック:24巻第206話「期待」

氷織羊の家庭環境や家族との関係性といった過去は、コミックス24巻第206話「期待」で明らかになります。

柔道の全日本銀メダリストである父と走り高跳び日本2位の母の間に生まれた氷織は、両親からトップアスリートになってほしいと”期待”され、サッカーの英才教育を受けて育ちました。

氷織の両親は自分たちが獲ることができなかった一番の夢を息子に託したのです。

両親に愛されていると思っていた幼い氷織は、遊びたい気持ちを抑えてサッカーに打ち込みます。

氷織自身はサッカーを好きなわけではありませんでしたが、両親が喜ぶからサッカーをしていました

ある日、氷織は「羊が世界一になられへんかったら離婚や!」と口喧嘩する両親を見て、両親が愛していたのは氷織自身ではなく自分の才能だけなのだと気付きます。

息子を世界一にしたいという気持ちが強い氷織の両親は、子どもにスポーツで結果を残すことに固執し、追い込み疲弊させる典型的なスポーツ毒親になっていたのです。

ゲーマーの氷織は自分自身の環境がキャラ設定だと思うことで精神を保ち、家族がバラバラにならないためにサッカーを続けることにしました。

ブルーロックは氷織にとって両親から逃げることができる新たな場所だったのです。

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氷織羊と烏・潔との関係は?

幼い頃から両親に期待されてサッカーの英才教育を受けていた氷織ですが、氷織自身はサッカーが好きではなく家族のためにサッカーを続けている状況でした。

そんな氷織がブル―ロックで覚醒し、自らの意思でサッカーをするようになったのは2人の人物が影響しています。

ここからは氷織に影響を与えた烏旅人・潔世一との関係について深堀りしていきましょう。

氷織羊と烏旅人との関係

引用:アニメ「ブル―ロック」公式サイト

氷織羊と烏旅人は、ブル―ロックに入寮する前からの知り合いです。

2人は関西にあるサッカーチーム・バンビ大阪のユースでプレーをしていました。

ユース時代、分析が得意な烏は氷織のサッカーを「左利きのキックセンスがエロすぎる」と評価しつつ、氷織が実はサッカーが好きではないことを見抜きます。

氷織が両親から「期待」され続けてきた人生を歩んできたことを打ち明けると烏は、氷織に「自分に「期待」しろ」と伝えまました

当時の氷織には烏の言葉の意味が理解できませんでしたが、ブル―ロックで熱い戦いを繰り広げるなかで烏の言葉の意味を理解し、自分に”期待”するサッカーをするように。

烏は氷織に影響を与えた重要人物であり、烏の言葉なしでは氷織の覚醒はありえなかったでしょう。

ブルーロック原案者の金城先生が監修した前日譚小説では、ユース時代の烏と氷織が仲の良い先輩後輩であり、氷織にとって烏は人生を変えた大きな存在であることが明かされています。

氷織と烏の関係性をより深く理解したい人は前日譚小説を読むのもおすすめです。

>「小説 ブルーロック 戦いの前、僕らは。 二子・國神・氷織」をチェック!

氷織羊と潔世一の関係

引用:アニメ「ブル―ロック」公式サイト

氷織羊と潔世一は、U-20日本代表戦のスタメンを決めるための適性試験で初めて一緒にプレーしました。

適性試験で氷織はあと一歩のところでゴールを奪えなかった潔いに思考ではなく反射で動くように伝え、潔のゴールをアシスト。

氷織自身もTOP6に主張と共存して試合に入り込むことができました。

その後、潔と氷織は新英雄大戦でドイツのバスタード・ミュンヘンで一緒になります。

似たような思考や眼を持つ潔と氷織はお互いを同志(バディ)と呼びお互いのことを信頼し合う関係に。

イタリア戦では潔が自分のゴールには氷織が必要だとノアに直談判したことで氷織は試合に出場します。

潔の覚醒の鍵が自分自身にあると感じた氷織は、「演出家(パサー)」というエゴを手に入れ世界一のストライカーを創生するためにサッカーをするようになったのです。

イタリア戦で2人は、お互いの”理想”を共有することができたため全く相手を見ずにパスを回してゴールを奪うことに成功しました。

最終戦であるフランス戦でもゴールを奪うために、氷織は潔と理想を共有しながら奮闘しています。

氷織羊の声優は三上瑛士(みかみえいじ)さん

名前三上瑛士
読み方みかみ えいじ
愛称不明
生年月日12月3日
年齢不明
出身地広島県
血液型不明
身長不明
事務所VIMS
公式サイトVIMSオフィシャルホームページ
受賞歴なし

三上瑛士さんは日本ナレーション演技研究所出身、ヴィムスに所属する声優です。

生まれ年を公開していないため正確な年齢はわかりませんでしたが、声や見た目から20代ではないかと推測できます。

三上瑛士さんは「ブル―ロック」のイベントなどでこれからファンの前に立つ機会が増えると考えらるので、年齢や身長など今は公開されていない情報が明らかになるかもしれません。

三上瑛士さんの主な出演作品

  • トモダチゲーム/生徒
  • 異世界迷宮でハーレムを/探索者
  • 恋愛フロプス/生徒
  • ホリミヤ-piece-/男子生徒D
  • フラガリアメモリーズ/クラークステラ

三上瑛士さんは2022年から本格的に活動されているため、出演作品はまだ多くはありません。

「ブル―ロック」以外であれば、サンリオの人型キャラクタープロジェクト「フラガリアメモリーズ」が彼の代表作と言えるでしょう。

三上瑛士さんが「フラガリアメモリーズ」で演じるクラークステラはリトルツインスターズ(キキララ)に仕える双子騎士の弟で水色の髪の毛が特徴的なキャラクターです。

氷織羊の髪も水色ですので、なんだか不思議な縁を感じてしまいますね。

氷織羊はかわいいけどドSでかっこいい!潔との関係にも注目

  • 氷織羊は両親からの期待に疲弊し、家族から逃げるために青い監獄に入寮した
  • 氷織羊はかわいい見た目からは想像できないほど強欲なエゴを持つ極S
  • 氷織羊の声優は三上瑛士さんで、アニメ2期の活躍に期待!

アニメ2期でようやく登場となった京都出身の氷織羊。

両親からの英才教育と過度な期待を受けて育った氷織は、家族から逃げるためにブル―ロックに入寮し、帰りたくない一心でここまで勝ち残ってきました。

氷織は、世界一のストライカーを創生することで自分を中心に世界が変わる瞬間を見てみたいという、中性的でかわいい見た目からは想像できないほど強欲なエゴの持ち主

新英雄大戦では潔の同志として潔のゴールを支える役割を担っています。

アニメ2期「ブル―ロック VS. U-20 JAPAN」ではエゴを手に入れる前の氷織の活躍やプレーを見ることができます。

これからの氷織羊の活躍に期待ですね!

★「ブルーロック」アニメを楽しむ情報はこちら

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この記事を書いた人

「名探偵コナン」と「ブル―ロック」が大好きなアラサー女子。深く狭くタイプで、一度ハマるとなかなか抜け出せず、気が付けば人生の半分以上をコナンくんと共に過ごしています。コラボカフェやイベントにもよく参加しています。大人の恋愛を描いたドロドロ系の少女漫画も好きです。よろしくお願いします。

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