若き男たちの、日本一熱い戦いが繰り広げられているサッカー漫画「ブルーロック」。
2024年10月からはいよいよ待望の「ブルーロック」アニメ2期の放送が始まり、今期ではブルーロックの存亡賭けたU-20日本代表選が描かれます!
この記事ではU-20日本代表戦のために選ばれたブルーロックのスタメンは誰なのか、控えのベンチ入り選手とともに紹介。
さらに相手の現・U-20日本代表チームはどんなメンバーでどんな能力を持っているのかも調べてみました。
果たして勝利はどちらが掴むのか!?”青い監獄”の存亡は…早速みていきましょう。
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【ブルーロック】U20日本代表メンバーは誰?青い監獄11傑のスタメン選手
U-20代表戦のメンバーが発表されるの、は13巻の108話からです。
絵心甚八が発表した順で紹介していきます。
- 糸師凛(いとしりん)
- 我牙丸吟(ががまるぎん)
- 蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)
- 二子一揮(にこいっき)
- 千切豹馬(ちぎりひょうま)
- 蜂楽廻(ばちらめぐる)
- 烏旅人(からすたびと)
- 乙夜影汰(おとやえいた)
- 雪宮剣優(ゆきみやけんゆう)
- 凪誠士郎(なぎせいしろう)
- 潔世一(いさぎよいち)
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①糸師凛(いとしりん)
糸師凛はブルーロックメンバー中心的存在なものの、兄である糸師冴による邪魔されます。
しかし、前半の最後には相手の読みを逆手に取りゴールを決めました。
また、後半の終盤では「FROW」に入り、一瞬ですが冴を超えるような成果を出してチームに貢献。
絵心甚八もU-20日本代表戦での凛の「FROW」は高く評価しています。
②我牙丸吟(ががまるぎん)
我牙丸吟は、190cmある持ち前の長身で、他の人ならゴールになるようなボールも止めます。
また、体が軽いためアクロバティックな動きができ、片手で逆立ちしながらボールを防ぐ真似できないプレーがありました。
S級のシュートは止められなかったものの、かなりチームに貢献しました。
③蟻生十兵衛(ありゅうじゅうべえ)
蟻生十兵衛は、サラサラロングヘアが特徴のオシャ。
糸師冴の強烈なシュートを身長195cmからなる足の長さで防ぎました。
高身長や長い手足を生かしたプレーを見てスタメンに選んだ絵心甚八のよみは見事的中し、チームに大きく貢献。
そしてジャンプ力もあるので、シュートを止めるだけでなく空中でボールを自分のものにできます。
プレーもオシャだったわ!
④二子一揮(にこいっき)
二子一揮は空間認識能力と「読み」が非常に冴えており、絵心からも評価されています。
糸師冴からのパスを防いだり攻撃の起点となったりと、最年少とは思えないほどの活躍です。
士道龍聖の攻撃を決死の守備で防ぐことに成功しますが、ファウルでイエローカードを貰ってしまいます。
その上足首を怪我してしまったので、交代になりました。
⑤千切豹馬(ちぎりひょうま)
千切豹馬は持ち前のスピードを生かして、攻撃でも守備でも活躍しました。
一次選考でサッカーを諦めるためにブルーロックに来たと言っていた千切が、三次選考まで残り代表戦のスタメンになったのは熱い展開ですね。
ただサッカーを辞めていた時期があり体力が持たないので前半のみの出場となりました。
サッカーを諦めずに続けてくれてよかった!
あの時潔がもう一度サッカーをやりたいと思わせてくれたのよね!
⑥蜂楽廻(ばちらめぐる)
蜂楽廻は、試合開始直後から潔世一と連携を取ってゴール前まで責めました。
そして後半ではたった一人で相手DFを全員抜いてしまうドリブルを披露。
惜しくも得点にはつながりませんでしたが、武器であるドリブルがU-20日本代表レベルにも通用することが分かりました。
蜂楽のドリブルは本当にすごいよね!
⑦烏旅人(からすたびと)
相手の弱点を見抜く優れた洞察力やボールキープ力が武器の烏旅人。
司令塔としてパスを回し攻撃の起点となったり、ボールキープ力を生かしてサポートに回ったりマルチに活躍しました。
千切との連携では持ち前の洞察力で相手に弱点を作り、チームに欠かせない存在となりました。
エゴイストだらけのブルーロックメンバーの中で、落ち着いて相手を分析できる烏旅人がいたからこそ勝利できたと言っても過言ではないくらいの活躍でした。
⑧乙夜影汰(おとやえいた)
乙夜影汰は烏や千切と連携して試合の流れを良くしたり、持ち前の走力を生かしてプレーをしたりするも、目立った活躍はありません。
相手に先回りされ苦しめられても攻め続けた乙夜は、後半で交代までしっかり存在感をアピールする姿勢はありました。
⑨雪宮剣優(ゆきみやけんゆう)
雪宮剣優は攻守によって活躍するも乙夜同様、目立った活躍はありません。
凛や潔世一が相手チームを乱したことでシュートのチャンスはできたものの、ノーゴールで終わってしまいました。
チャンスを自分のものにできないところが、後々雪宮を苦しめることになります。
⑩凪誠士郎(なぎせいしろう)
凪誠士郎はまだサッカーを始めて半年しかたっていないので、誰にも知られてない選手です。
他の選手が硬すぎる相手の守備に苦戦してる中、凪はタップリフトやジャンピングターンでブルーロックチームで最初にゴールを決めました。
持ち前の天才と分からせるようなトラップや強烈なシュートは、青い監獄計画の成功を日本に知らしめられるほど技術が高いです。
凪は本当に天才すぎる!
サッカー歴半年なのが信じられないわ!
⑪潔世一(いさぎよいち)
潔世一は、ゴールの匂いの嗅ぎ分け・空間認知能力の高さが武器です。
その武器を活かして後半戦の最後、糸師凛と糸師冴のマッチアップで他のブルーロックメンバーは守備に戻る中、潔は戻らず敵陣地に走り込みます。
そして、運が味方をし、二人のマッチアップで弾かれたボールが潔の元に落ちてきたので、ダイレクトシュートでゴールを決めました。
ゴールの匂いを嗅ぎ分けるのはとんでもない武器だよね
糸師兄弟の一騎打ちのとき敵陣地に走っていったのはびっくりだったわ
【ブルーロック】U20日本代表メンバーは誰?青い監獄の控え選手
残念ながら選ばれずベンチ入りになったメンバーが12名います。
ただ3回まで交代できるので、出場できるチャンスはあります。
絵心曰く「勝つために切り捨てられる才能もある」だそうです。
- 雷市陣吾(らいちじんご)
- 御影玲王(みかげれお)
- 馬狼照英(ばろうしょうえい)
- 時光青志(ときみつあおし)
- 黒名蘭世(くろならんぜ)
- 氷織羊(ひおりよう)
- 七星虹郎(ななせにじろう)
- 清羅刃(きよらじん)
- 柊零次(ひいらぎれいじ)
- 石狩幸雄(いしかりゆきお)
- 剣城斬鉄(つるぎざんてつ)
- 五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)
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①雷市陣吾(らいちじんご)
一次選考では我先にとボールを取りに行き、真っ先にチームを乱した雷市陣吾。
少しずつチームで生き残るために守備に回り選手として成長しました。
スタミナがあり他の人が疲れて走るスピードが落ちてる中でも、雷市だけは全力疾走できるくらいです。
雷市のスタミナ恐るべし…
②御影玲王(みかげれお)
凪誠士郎と高校が一緒の御影玲王は、相手の技をコピーする能力を持っています。
二子一揮の負傷によって、後半10分で交代出場しました。
人の能力をコピーできる玲王は、相手の守備をコピーすることが目的。
相棒の凪のトラップも見事コピーし、積極的に天才たちに喰らいつきました。
③馬狼照英(ばろうしょうえい)
馬狼照英は、後半15分に乙夜影汰と交代して試合に出場します。
出場直後に敵も味方も混乱させる「潔狩り」を披露し、試合の流れをがらりと変えました。
潔が凛に向けて放ったパスを横取りし、なんとそのままゴールを決めると言うスーパープレイ!
大活躍だったものの興奮してユニフォームを脱いでしまい、イエローカードを切られていたのもなんとも馬狼らしいですね。
まさか横取りしてごーすを決めるとはね!
ユニフォーム脱いじゃうのも馬狼らしいわよね
④時光青志(ときみつあおし)
時光青志は二次選考で糸師凛と蟻生十兵衛と組んでいたメンバーです。
時光青志の能力は圧倒的なフィジカル。
自分に自信がなく頼りなさそうに見えて、実は怪力で体幹が強いことが特徴です。
残念ながらU-20代表戦ではベンチ入りするも、出場することはありませんでした。
⑤黒名蘭世(くろならんぜ)
黒名蘭世は分析力やフィールドを駆け抜けるスピードが武器です。
U-20代表戦での出番はありませんでしたが、これまであまり活躍が描かれていなかったので注目が集まっています。
⑥氷織羊(ひおりよう)
両親共にアスリートの元に生まれた氷織羊は、身体能力が高いので人よりも精度の高いパスを出せたり、テクニシャンだったりとチームに欠かせない存在です。
後半10分にスタミナ切れの千切豹馬と交代し、後半から出場しました。
ほしいと思ったところにしっかりパスを出せるので、氷織羊のパスから始まる最後のシーンは見どころです。
パスの正確性はピカイチだね!
⑦七星虹郎(ななせにじろう)
七星虹郎は潔や蜂楽がいた棟とは違ったので一次選考までは描かれず、二次選考のときに初めて登場しました。
また三次選考でも潔たちがメインで描かれたので、どんな活躍をしたかは分かりません。
U-20代表戦でも交代していないので、全体としてあまり詳しく描かれていないです。
⑧清羅刃(きよらじん)
清羅刃も七星虹郎同様、潔らと違う棟だったため一次選考までは描かれず、二次選考で全員集まるシーンで初めて登場しました。
二次選考では凪や千切たちと同じチームで早い段階でクリアしたため、実力がありそうです。
三次選考でもあまり描かれず、代表戦でも交代がなかったためあまり活躍シーンがありません。
⑨柊零次(ひいらぎれいじ)
柊零次はブルーロックでは活躍シーンがあまり描かれていませんが、スピンオフのエピソード凪では描かれています。
二次選考の最初の3人組は、剣城斬鉄・二子一揮と組んだことがエピ凪で分かりました。
三次選考では烏旅人や乙夜影汰がいるチームBに所属。
残念ながら代表戦でベンチ入りしたのみで、出場しませんでした。
今後の活躍に期待!!
⑩石狩幸雄(いしかりゆきお)
石狩幸雄は2m近い高身長が武器なものの、他に飛びぬけたものがありません。
三次選考での試合中、玲王から凪へのパスを高身長を生かして止めたり、ヘディングで繋げたりなど活躍したシーンが描かれました。
ただ全体的にあまり活躍シーンが描かれていない上に代表戦ではベンチ入りしたのみなので、今後活躍したシーンが描かれるか注目です。
⑪剣城斬鉄(つるぎざんてつ)
剣城斬鉄は凪や玲王と同じチームVで潔らと同じ棟だったため、一次選考での活躍シーンがたくさん描かれていました。
難しい言葉を使って頭良さそうに見えて、実はあまり良くないというお茶目なところがあります。
剣城斬鉄も残念ながらベンチ入りは果たしたものの、試合には出られませんでした。
言葉の意味を分からずに使うのがおもしろいよね!
いつも御影玲王に違うって訂正されてたよね!
⑫五十嵐栗夢(いがらしぐりむ)
五十嵐栗夢は最下位の300位スタートなので、正直脱落してないのが不思議と思っている方もいるでしょう。
そして代表戦ではベンチ入りを果たしています。
活躍したシーンがあまり描かれていないですが、絵心甚八はイガグリの武器であるマリーシアを評価したのかもしれませんね。
★イガグリは脱落しないのか…覚醒はいつ!?
【ブルーロック】U20メンバーは誰?日本代表のスタメン選手
U-20日本代表は、ディフェンスが強いチームです。
既存のメンバーに糸師冴と冴が選んだ士道龍聖を加えた12名を紹介します。
- 糸師冴(いとしさえ)
- 士道龍聖(しどうりゅうせい)
- オリヴァ・愛空(オリヴァ・あいく)
- 閃堂秋人(せんどうしゅうと)
- 音留徹平(ねるてっぺい)
- 仁王和真(におうかずま)
- 蛇来弥勒(だらいみろく)
- 不角源(ふかくげん)
- 颯波留(はやてはる)
- 若月樹(わかつきたつき)
- 狐里輝(きつねさとてる)
- 超健人(ちょうけんと)
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①糸師冴(いとしさえ)
糸師冴はヨーロッパの名門チームで活躍している選手で糸師凛の兄です。
士道龍聖との抜群なコンビネーションで、ブルーロックチームを追い込みます。
また弟凛と一騎打ちで他の選手を寄せ付けないようなプレーを見せました。
日本代表メンバーに失望していた冴ですが、試合後に潔のようなエゴイストが日本のサッカーを変えるかもしれないと賞賛の声を上げました。
日本サッカーに少し期待を持てたのかもしれませんね。
凛のお兄ちゃん!さすがすぎるプレーだったわ!
②士道龍聖(しどうりゅうせい)
元々ブルーロックメンバーだった士道龍聖は乱闘騒ぎを起こし監禁されますが、冴が士道のことが気になると会いに来たのがきっかけでU-20のメンバーに。
誰とも連携を取れなかった士道龍聖は、スーパープレーに魅了された冴とだけは連携を取れます。
空間認識能力とボールの動きを読む力が優れています。
そしてどんな体勢からでもゴールを決める並外れた身体能力も持っているので、強烈なシュートを決めました。
乱闘騒ぎが起きたときはどうなるかと思ったよ…
ブルーロック側ではないけれど、活躍しているのが嬉しい!
③オリヴァ・愛空(オリヴァ・あいく)
オリヴァ・愛空は日本代表のキャプテンで、高レベルなプレーを見せてくれます。
ずば抜けた身体能力と視野の広さを兼ね備えていて、全方位に反応できる守護神のような存在です。
代表戦ではFROW状態に入り、チームのゴールを死守しました。
④閃堂秋人(せんどうしゅうと)
閃堂秋人は、U-20メンバーから信頼されるエース的存在。
試合開始後すぐにシュートチャンスがあったものの、我牙丸に止められ決められませんでした。
後半で士道がFWに入ったのでMFに移り、サポートに回ります。
蜂楽のシュートを止め、自分のシュートを打とうとして逆に止められてしまいます。
一度もゴールを決められず、エースとしては悲しい終わり方でした。
ゴール決めてほしかったな…
⑤音留徹平(ねるてっぺい)
音留徹平は誰にも負けないほど圧倒的なスピードを持ったディフェンダー。
小さくて丸いつぶらな瞳がチャームポイントです。
⑥仁王和真(におうかずま)
仁王和真は強いフィジカルの持ち主で、U-20とは思えない風貌です。
プレスのテクニックと強い体幹で攻撃的なディフェンスを得意としています。
⑦蛇来弥勒(だらいみろく)
相手の動きを読む力があり裏取りも得意な蛇来弥勒は、最初の攻撃で乙夜を止めたことをきっかけに活躍します。
後半の終わりごろFROWに入った凛との対決では、反転を封じる手技と繊細にボールをあやつるテクニックで凛の動きを止められませんでした。
やっぱり凛はすごいのね…!
⑧不角源(ふかくげん)
不角源はゴールキーパーとして出場し、冴のシュートの真似をした凛のシュートを止めました。
⑨颯波留(はやてはる)
颯波留はやる気がなさそうな表情と、とげとげしてやる気がありそうな髪の毛が正反対でおもしろいです。
目立つような活躍がなかったわ…
⑩若月樹(わかつきたつき)
若月樹は特に目立った活躍がないまま、後半「士道龍聖」と交代してしまいました。
目の下のクマがすごく、常に寝不足に見えてしまうのが特徴です。
夜あまり寝れないのかな
⑪狐里輝(きつねさとてる)
狐里輝は超健人とコンビを組み、ブルーロックチームの守護陣を崩しました。
足が早く小回りがきく上に冴のロングパスをしっかりと受け止めました。
⑫超健人(ちょうけんと)
超健人は、表情が硬く話し方もカタコトなのが特徴。
感情表現が苦手そうで蟻生に「マネキン肉マン」と言われていました。
【ブルーロック】U20日本代表戦でゴールを決めたのは誰?
U-20日本代表戦では、4-3でブルーロックが勝利を収めています。
ゴールに貢献した人と点数は以下の通りです。
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①凪誠士郎:1点
前半、ブルーロックメンバーで一番最初にゴールを決めました。
ディフェンダーに囲まれながらもタップリフトでボールを浮かし、ジャンピングターンでシュートを放ちました。
他のメンバーは固すぎる守備に苦戦していましたが、この凪の1点をきっかけにブルーロックチームは大きく動きます。
凪の技術の高さには毎回驚かされる!
こういう人を天才ってい言うのよね
②馬狼照英:1点
秘密兵器である馬狼は、良くない流れを断ち切るために出場しました。
馬狼は、潔が凛に出したパスを奪い、強烈なゴールを決めます。
このゴールでブルーロックチームは同点に追いつき、アディショナルタイムへ持っていったのです。
③糸師凛:1点
冴とのマッチアップができなかった凛ですが、前半終了間際にゴールを決めました。
後半の終わりごろにはFLOWに入り、冴との一騎打ちが勃発。
動きを読んだ凛がボールを弾き、結果これがチームを勝利に導く潔のゴールに繋がったのです。
④潔世一:1点
潔は、試合の最後にダイレクトシュートを決め、チームを勝利に導きました。
オリヴァ・愛空にマークされて苦しんでいた中、最後の最後にゴールを決めたので冴には認められ、凛にはライバル宣言をされるといった快挙を成し遂げたのです。
ダイレクトシュートかっこよかったー!
無事に勝利した瞬間は感動したわ!
⑤糸師冴:1点
この試合で一番最初にゴールを決めたのが冴です。
これ以降自らゴールを決めることはなく、士道とのいいコンビネーションでチームを優位にします。
ただFLOWに入った凛に一瞬負けてしまい、相手に勝利を許してしまったのです。
⑥士道龍聖:2点
後半から出場した士道は連続でゴールを決め、ブルーロックメンバーを追い込みます。
1回目のゴールは冴との連携で、2回目はFROWに入りペナルティーエリア外からゴールを決めました。
これを見た観客も実況もとても盛り上がっている様子が描かれています。
【ブルーロック】U20日本代表メンバーは誰?まとめ
- 蜂楽や凪の武器はU-20日本代表に通用する
- 玲王や馬狼が交代でフィールドに入り活躍
- 潔が最後運でゴールを決めてブルーロックが勝った
アニメ2期では、ブルーロックの存続を賭けた熱い戦いが描かれる予定です。
潔や凪たちブルーロックの選手の成長や、今後の試合展開など楽しみなエピソードが盛りだくさん。
劇場版「エピソード凪」、「ブルーロック」アニメ2期への期待もより高まります!