ebookjapanはサービス終了になる可能性があるか考察！実際に使用した感想は？

どこにいてもスマホなどの端末があれば気軽に読むことができる電子書籍はとても便利です。

そんな電子書籍の購入を考える上で、一番気になることは「サービスが終了する可能性」ではないでしょうか？

お金を払って購入したのに、サービスが終了して読むことができなくなってしまったら困りますよね。

本記事ではebookjapanのサービス終了の可能性と安心して利用できるストアなのか実際に利用して気づいた点についてご紹介します。

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ebookjapan

★新規登録で6冊70％OFF ・Yahoo! JAPANが協力運営 ・20年以上の運営実績 ・毎日お得なクーポンあり ・PayPayポイント還元あり ・PayPay支払いOK

ebookjapanがサービス終了になる可能性はほぼゼロ！3つの理由

国内最大級の電子書籍販売サービスといわれるebookjapan(イーブックジャパン)ですが、サービス終了になる可能性はあるのでしょうか？

結論から言うと、以下の3つの理由からebookjapanは「サービス終了になる可能性はほぼゼロ」といえます。

• Yahoo! JAPANとの協力運営で安心
• ユーザー数が多い
• 前サービスからの運営年数が20年以上

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①Yahoo! JAPANとの協力運営なので安心

ストアー名	運営会社情報
ebookjapan	運営：株式会社イーブックイニシアティブジャパン ・2000年より電子書籍販売サービスを開始 ・2018年よりYahoo!Japanと協力運営 ・LINE Digital Frontier株式会社 の子会社

ebookjapan(イーブックジャパン)は株式会社イーブックイニシアティブジャパンとヤフー株式会社と協力運営している電子書籍ストアです。

株式会社イーブックイニシアティブジャパンは元々は2000年から電子書籍販売サービスを単独で運営していましたが、2018年にヤフー株式会社と提携しました。

そして2022年3月にLINE Digital Frontier株式会社の子会社となりました。

LINE Digital Frontier株式会社はといえばスマートフォンなどの端末で気軽にマンガが楽しめる電子コミックサービス「LINEマンガ」は有名ですよね。

大手企業と協力運営していることからもサービス終了の可能性は低いと言えます。

②ユーザー数が多い

前述した通り、ebookjapan(イーブックジャパン)はLINEヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが協力して運営している電子書籍販売サービスです。

2022年よりLINEマンガを運営するLINE Digital Frontier株式会社の子会社となりました。

LINEマンガは、グローバルでの月間利用者数8,200万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超えておりユーザー数だけでなく売り上げも順調に伸びています。

LINEマンガとebookjapanを合わせると国内の月間利用者数(MAU)は2,000万を超え、2021年度の国内流通総額は765億円を超えると言われています。

売り上げも好調でユーザー数も多いことから今後も安心してサービスを利用できると考えられます。

③前サービスから含めた運営年数が20年以上

ebookjapan(イーブックジャパン)は株式会社イーブックイニシアティブジャパンが2000年から運営している電子書籍販売サービスで、2023年現在23年目を迎えました。

運営が始まった2000年当時は電子書籍市場がほぼ０で配信冊も約300冊でしたが、創業20周年を迎えた2020年には配信冊がなんと約74万冊というから驚きです。

配信実績と運営期間の長さからみても今後も安心して利用できるサービスといって良いでしょう。

ebookjapanがサービス終了と言われる理由は？

ebookjapan(イーブックジャパン)がサービス終了と言われてしまう背景には、前サービスであるeBookJapan(BとJが大文字)とYahoo!ブックストアが終了したことがあると思います。

実際にはサービスを一本化したためサービス終了とはなっていませんが表記が似ているなどの理由から勘違いした人も多いかと思います。

eBookJapanとYahoo!ブックストアがサービス終了したから

当時老舗電子書店であった「eBookJapan」(BとJが大文字)は2019年にサービスを終了。

ヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが協力運営する「ebookjapan」(すべて小文字)に移行しました。

ヤフーの電子書店「Yahoo!ブックストア」も終了しヤフーグループ内に3つ存在していた電子書店サービスが一本化されることになりました。

eBookJapanとebookjapanの表記が似ているため勘違いする人が多い

eBookJapan(BとJが大文字)は2019年にサービスを終了しています。

ebookjapan(すべて小文字)はヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが協力運営するサービスに移行しているので、問題なく利用可能です。

ebookjapanがサービス終了にならないと思う理由：実際に使ってみた感想

ebookjapan(イーブックジャパン)はマンガの種類が豊富で、無料漫画も18,000冊以上あることがとても魅力的です。

話題の「推しの子」なども1巻無料で読むことができます！

気になるけど漫画を購入するか悩んでいる方にも手軽に読むことができますよ！

気になった作品はお得なクーポンを使ってまとめ買いもできます。

• 新規登録すると6冊が70%OFFになるクーポンがもらえる
• ほぼ毎日漫画をお得に読めるクーポンがもらえる
• 支払いにPayPayが使えて便利！
• Yahoo!やソフトバンク関連のサービス併用で便利！
• アプリの本棚機能が便利＆充実感がある

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新規登録すると6冊が70%OFFになるクーポンがもらえる

ebookjapan(イーブックジャパン)では初めてログインした方限定で70％OFFクーポンが6回(6冊分)をもらうことができます。

クーポンの割引上限金額は500円ですが、6回使用できるクーポンをもらえるので実質3,000分お得に電子書籍を購入することできます。

クーポンは60日間有効なのでじっくり選んで購入したい方にもおすすめです。

利用されるならぜひ金曜日に購入することでさらにお得にゲットすることができるのでおすすめです。

＞ebookjapanでクーポンをもらう

支払いにPayPayが使えて便利！

ebookjapan(イーブックジャパン)は支払いにPayPayが使えることが特徴です。

購入方法もわかりやすく初めての利用でも簡単に購入できたので、これから電子書籍を初めて購入する方にもおすすめです。

私はアニメ化されているマンガなど続きが気になる！と思ったものはセット売りのものをまとめて購入して読んでいます。

好きなときに簡単に購入して読めるのはとても嬉しいです。

また、ebookjapanは月額制ではありません。

購入したい書籍だけを購入して読むことができるので、無駄遣いの心配が少ないです。

Yahoo!やソフトバンク関連のサービス併用で便利！

ebookjapan(イーブックジャパン)を利用するならYahoo!やソフトバンク関連のサービス併用することでさらに便利でお得！

Yahoo!プレミアム会員になることでPayPayの付与率がアップしたり、ワイモバイル・ソフトバンクユーザー限定でポイントアップのお得なキャンペーンなどもありますよ！

さらに、貯めたポイントで実施無料で漫画を読むこともできます。

アプリの本棚機能が便利＆充実感がある

電子書籍だと紙の本と比べると全巻揃えて並べたときのわくわく感がなかったのですが、ebookjapan(イーブックジャパン)ではアプリ内で購入した本の背表紙を一覧で見ることができます。

電子書籍でもたくさん本を持っているような充実感があり、このわくわくした気持ちを味わえることがebookjapanの魅力ともいえます。

ebookjapanがサービス終了する可能性はほぼゼロ！安心して使えます

ebookjapan(イーブックジャパン)はYahoo!と協力関係にある電子書籍サイトです。

なので、今後もYahoo!関連のサービス(ソフトバンクやヤフーショッピングなど)と併用することでよりお得に様々なサービスを利用できるでしょう。

最近ではPayPayの普及でますます信頼度は強固になり、今後さらにユーザーが増える可能性もあると思います。

ebookjapanは好きな時に好きなマンガを手軽に購入できることが最大の魅力です。

クーポンや貯まったPayPayポイントなどでさらにお得に利用できるので、ぜひ気軽に試してみてください！