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「呪術廻戦」のアニメ2期で見せた、宿儺との激しい戦闘シーン話題を呼んだ、“魔虚羅(まこら)”。
宿儺とともに渋谷をめちゃくちゃにし、宿儺に攻撃を喰らわせる等、その強さに驚いた視聴者も多かったのでは!?
また、原作の漫画では五条vs宿儺の戦闘において、大変重要な役割を果たしました。
この記事では、“魔虚羅(まこら)”の正体やその能力、今後どうなるのかについて解説していきます。
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魔虚羅(まこら)とは?
魔虚羅(まこら)は、「呪術廻戦」に登場する、式神の一つです。
まずは、この魔虚羅(まこら)とは一体なんなのか、くわしく解説していきます。
- 十種影法術とくさのかげぼうじゅつ最強の式神
- 過去に誰も魔虚羅(まこら)を調伏できた術師はいない
- 布瑠部由良由良ふるべゆらゆらで呼び出す
- 正式名称:八握剣やっかのつるぎ 異戒神将いかいしんしょう 魔虚羅まこら
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①十種影法術とくさのかげぼうじゅつ最強の式神
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)とは、影を媒体として10種の式神を操る術式で、作中では伏黒恵が使えます。
その式神の中でも最強と言われているのが、“魔虚羅(まこら)”です。
十種影法術は、禪院(ぜんいん)家相伝の生得術式であり、禪院家の血筋である伏黒が継承していたのです。
②過去に誰も魔虚羅(まこら)を調伏できた術師はいない
十種影法術は、玉犬(ぎょっけん)=白と黒の2匹の犬の式神が術師に与えられます。
まずは玉犬と術師本人で他の式神を調伏して手持ちの式神を増やしながら、それらを駆使して調伏を進めることで10種の式神を手にすることができます。
しかし、歴代の十種影法術師の中で調伏できた者は誰もいないのです。
つまり、誰も魔虚羅には勝てなかったってことか……
歴史の長い禪院家でも、調伏できた者が誰もいないなんて、強すぎる……
「調伏」は元々は仏教用語ですが、「呪術廻戦」においては「呼び出した式神を打ち負かし、従えること」の意味で使われています。
③布瑠部由良由良ふるべゆらゆらで呼び出す
魔虚羅を呼び出すとき、伏黒が唱えていた呪詞があります。
それが「布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)」です。
これは史書「先代旧事本紀」の‟布瑠の言(ふるのこと)”が元ネタで、魂を呼び出す意味を持っていると考えられます。
実は伏黒は作中で何度かこの呪詞を言いかけているよね。
その度に、捨て身で魔虚羅を呼び出そうと覚悟していたんだね。
④正式名称:八握剣やつかのつるぎ 異戒神将いかいしんしょう 魔虚羅まこら
魔虚羅(まこら)の元ネタですが、これはおそらく仏教にある武将の十二神将の内の‟摩虎羅大将”がモデルでしょう。
‟摩虎羅大将”のモデルとなったのは、インドの神様‟摩睺羅伽(まごらが)”がモデルで、頭が蛇、体が人型と、魔虚羅(まこら)と見た目も似ています。
また、「八握剣(やつかのつるぎ)」は史書「先代旧事本記(せんだいくじほんぎ)」に記されている‟十種神宝(とくさのかんだから)”の一つ、‟八握剣”から影響を受けているでしょう。
「呪術廻戦」は、仏教や神話をものネタにしているものが多いね。
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★伏黒恵の領域展開&術式を詳しくまとめ
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魔虚羅(まこら)と宿儺の戦い【初登場は渋谷事変】
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魔虚羅(まこら)は初登場からvs宿儺という大勝負で、漫画でもアニメでも、読者や視聴者たちに大きな衝撃を与えました。
伏黒が命と引き換えに魔虚羅(まこら)を召喚
渋谷事変で、既に陀艮(だごん)や甚爾との戦闘で深手を負っていた伏黒は呪詛師・重面春太(しげもはるた)に後ろから刀で切り付けられます。
大量の出血を止められず瀕死となった伏黒は、最後の手段として魔虚羅(まこら)を召喚し、重面を強制的に巻き込む形で調伏の儀を開始したのです。
実は十種影法術における調伏は、複数人で行うと無効とされるため術師にとって意味がないものになりますが、調伏するためなら何度でも式神を呼び出すことができます。
本来、伏黒と重面が2人で魔虚羅(まこら)と戦うことになりますが、自身の命が間もなく尽きることを悟っていた伏黒は、その後結果的に重面vs魔虚羅(まこら)になるように仕組んだのです。
伏黒が持っていた最後の切り札というのが、制御不能な最強の式神だったってわけね。
重面相手に出すにはいささか強すぎる奥の手だったね!
伏黒を生かすために宿儺が対戦
魔虚羅(まこら)の顕現を察知した宿儺は、急いで現場へ飛んできます。
一瞬で状況を察した宿儺ですが、実は宿儺はある時から伏黒に強い興味を示しており、ここでも
「オマエにはやってもらわねばならんことがある」
と言い、伏黒を生かします。
そして、今回の調伏の儀において、途中から乱入した‟異分子”である自分が魔虚羅(まこら)を倒すことで、調伏の儀を無かったことにしょうとしたのです。
宿儺が勝ち魔虚羅(まこら)は敗れたが渋谷が壊滅状態に
宿儺は魔虚羅(まこら)を倒し、調伏の儀は帳消しとなりました。
伏黒も宿儺による反転術式で助かりましたが、宿儺と魔虚羅(まこら)の戦闘により渋谷の大部分が更地となり、戦闘の範囲内にいた多くの人が巻き込まれました。
後に体を取り戻した虎杖が、宿儺がやったことを自分の罪だと思い、自分を責めるシーンは本当に辛い……
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魔虚羅(まこら)VS 宿儺からわかる能力と倒し方
魔虚羅(まこら)は結果的に両面宿儺に敗れてしまいましたが、それでも宿儺相手に大暴れしたという点では、やはり最強の式神で間違いありません。
ここでは、魔虚羅(まこら)の能力・そして倒し方について分析していきます。
魔虚羅(まこら)の能力は「あらゆる事象への適応」
魔虚羅(まこら)の能力は「あらゆる事象への適応」で、攻撃を受けた後に法陣を回転させ、その事象に適応するという性質を持ちます。
一度攻撃を受けると緩やかに解析が始まり、時間経過によって適応は完成し、その間更に攻撃を受ければ、完成までの時間が加速するとのこと。
また一度適応した呪術も、決して解析を完結することなく更なる適応を続けます。
つまり、相手の技を覚えて、適応後はその技は通用しなくなってしまうのです。
チート過ぎて、少年漫画に登場してはいけない能力!(笑)
退魔の剣
魔虚羅(まこら)の右手には剣のようなものがついており、この剣に触れた瞬間に宿儺は表情を変えました。
これは‟退魔の剣”と呼ばれ、反転術式同様に正のエネルギーを纏った、対呪霊に特化した武器のようです。
一見してこれを“退魔の剣”と悟った宿儺もすごいと思う!
頭上の法陣
魔虚羅(まこら)を呼び出す‟布留の言(布留部由良由良)”と背部の法陣は、完全な循環と調和を意味します。
頭上の法陣が回転するたびに適応は進み、敵の攻撃を分析して耐性・有効打を得ることが可能です。
さらに、法陣が回転した際には、受けた傷が癒えるという性質をも併せ持ち、もし大ダメージを与えたとしても、適応が完了する前に倒さなければ、すぐに再生されてしまうと言えるでしょう。
これはちょっと強すぎるな……
自分の技を見破られて適応されて、自動的に回復してるなんて、絶対敵にしたくない……
式神なので領域展開はしない
「呪術廻戦」においては、呪術戦の極地といえばやはり「領域展開」です。
これだけ強いので、「領域展開は使えるの!?」と期待したくなりますが、魔虚羅(まこら)は式神なので領域展開はできません。
魔虚羅(まこら)は初見の技で倒すしかない
攻撃は解析されて適応されちゃうし、ダメージは自動回復だし、倒す方法ってあるの?
「あらゆる事象への適応」ができる魔虚羅の攻略法はずばり、“適応される前に倒す”しかありません!
言われてみればその通り!
一度見せた技は魔虚羅には解析されてしまうので、‟初見の技で倒すこと”が唯一の攻略法です。
宿儺は渋谷での戦闘において、「◾️(フーガ)」を使って魔虚羅(まこら)を撃破しました。
要は、あの魔虚羅(まこら)を一撃で倒せるような強力な大技をもっていないと倒せないってことね。
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魔虚羅(まこら)は宿儺より強い?強さを解説
ここまでで、「本当に最強なのは魔虚羅(まこら)では!?」と思わせるほどの魔虚羅(まこら)の強さが伝わってきましたが、その強さは具体的にどれほどなのでしょうか?
他の「最強」と言われる登場人物らとも比較しながら、その強さについて考えていきます。
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①今までに調伏できた術師はいない
歴代の十種影法術師の中で、魔虚羅(まこら)を調伏できたものはいません。
それはつまり、これまで誰も魔虚羅(まこら)を倒すことができなかったと同義と捉えてよいでしょう。
ということは、宿儺が初めて魔虚羅(まこら)を倒した存在ってことになるよね!
ただ、渋谷では宿儺が魔虚羅(まこら)を呼び出したわけではないので、調伏したわけではなかったね。
②かつて五条家当主を殺害した可能性あり
五条先生の話によると、五条家と禪院家は当主同士が江戸時代に行われた御前試合(将軍や大名の前で行われる試合)において、本気で殺し合い、両方死んでしまったことがあるそうです。
恵は「その当主もこういう使い方をしたんだろうな」と思いながら、魔虚羅(まこら)を召喚します。
つまり、御前試合では当時の禪院家当主が、五条家当主を巻き込んで魔虚羅(まこら)に対する調伏の儀を始め、両者とも魔虚羅(まこら)に勝てずに命を落としたのでしょう。
ちなみに、五条家と禪院家の間に確執が生まれたのはそのことがきっかけだったみたい。
呪術界の価値観はわからないけれど、勝てないからって御前試合であんな化け物出されたら、五条家がキレるのもわかる……
③一撃で呪霊を祓うことも可能
作中では披露されていませんが、魔虚羅(まこら)の持つ退魔の剣は正のエネルギーを纏い、一撃で呪霊を祓うことができます。
宿儺も自分が呪霊だったら一撃で消し飛んでいたと思わせるほどの威力をもっているようです。
④指15本分の宿儺と同じ強さの可能性あり
宿儺に敗れたとはいえ、渋谷事変での戦いで魔虚羅(まこら)の見せた強さは読者や視聴者を驚かせました。
虎杖が受肉した直後、指1本分の力を取り戻しただけの宿儺は、五条に簡単にあしらわれてしまいますが、渋谷事変で宿儺は一度に11本の指を取り込み、計15本分の力を取り戻します。
漏瑚との戦闘でその強さは明白でしたが、そんな宿儺を魔虚羅(まこら)は打撃でおそらく数百メートル吹っ飛ばしました。
さらにその後一瞬で追いつき、もう一撃食らわせます。
また、宿儺の領域展開「伏魔御廚子(ふくまみずし)」にも耐えました。
指15本分の宿儺と同じくらい強いのでは?とも思わされましたが、最終的には宿儺の「開(フーガ)」によって倒されました。
⑤五条悟よりも強い可能性もあり
江戸時代の五条家と禪院家の御前試合では、当時の五条家当主は“六眼持ちの無下限呪術使い”でした。
当時の五条家当主が五条悟と同じ能力を持つからと言って、同じくらい強いかはわかりませんが、“六眼”と“無下限呪術”が五条悟最強たらしめているのも事実です。
その、かつての五条家当主を倒したとなれば、実際に五条悟より強い可能性も浮上します。
詳細は後述しますが、実際に魔虚羅(まこら)は五条の無下限にも適応しています。
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魔虚羅(まこら)は宿儺が調伏?だとしたらいつ?
調伏した式神でも、完全に破壊されてしまうと二度と顕現できなくなりますが、魔虚羅(まこら)も破壊されてしまったのでしょうか?
魔虚羅(まこら)は渋谷で宿儺に倒されましたが、そこで消滅してしまったわけではありません。
宿儺が伏黒に受肉し魔虚羅(まこら)は再登場する
伏黒に受肉した宿儺は、伏黒の姉である津美紀に受肉した万(よろず)と戦います。
宿儺は伏黒の魂をより深く沈めるために、宿儺自身の術式ではなく、伏黒の術式である“十種影法術”によって津美紀の肉体を葬ろうとするのです。
万(よろず)は宿儺に“伏魔御廚子”を出させようと領域展開をしますが、宿儺は領域展開で対抗せず、「布瑠部由良由良」と唱えて、魔虚羅(まこら)を召喚しました。
魔虚羅(まこら)は万(よろず)の領域展開を破り、万(よろず)は魔虚羅(まこら)の攻撃によって、宿儺に敗れます。
★津美紀に受肉した万(よろず)とは?
魔虚羅(まこら)が宿儺を攻撃しなかったため調伏した可能性がある
万(よろず)との戦いで呼び出された魔虚羅(まこら)は、宿儺を一切攻撃することなく、万(よろず)のみを攻撃対象としていました。
未調伏の式神は、呼び出した術師であろうとお構いなしに襲い掛かるはずですが、宿儺を攻撃対象としていないところを見ると、既に調伏済みであると考えるのが自然でしょう。
他にも、宿儺の頭上に魔虚羅(まこら)の法陣が現れ、その法陣を自身の影の中に落とし、影の中から魔虚羅(まこら)が現れたね!
それに、万(よろず)を倒した後、魔虚羅(まこら)は宿儺に倒されたり破壊されたりすることなく、いつの間にか消えていたわ!
さらに、魔虚羅(まこら)は宿儺が受けたはずの、万(よろず)の術式に既に適応していたいことからも、もう宿儺の一部であることがわかるね。
魔虚羅(まこら)が宿儺に調伏されたタイミングは正直不明
万(よろず)と戦った際には既に調伏済みと考えられる魔虚羅(まこら)ですが、宿儺はいつ魔虚羅(まこら)を調伏したのでしょうか?
実際には作中で宿儺が魔虚羅(まこら)を調伏する場面は描かれていません。
伏黒自身まだ魔虚羅(まこら)を調伏していなかったので、宿儺が伏黒に受肉した後、万(よろず)のいる仙台コロニーへ行くまでの間に調伏を済ませたのだと考えられます。
宿儺は受肉後すぐには万(よろず)へ行かず、“魔”に近づき、伏黒の魂をより深くへ沈めるために、「浴」という儀式を行いました。
なので、この「浴」を行う前か後で魔虚羅(まこら)を調伏していたのだと考えられるでしょう。
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★宿儺が伏黒に受肉?死亡・復活する可能性は…
魔虚羅(まこら)は最後どうなった?【ネタバレあり】
魔虚羅(まこら)は、五条悟vs宿儺の「人外魔境編」で再度登場します。
江戸時代の御前試合では、当時の五条家当主は魔虚羅(まこら)に敗れたようですが、現代最強の呪術師・五条vs魔虚羅(まこら)はどうなるのでしょうか!?
魔虚羅(まこら)は五条悟の無量空処・無下限呪術も突破
魔虚羅(まこら)の“あらゆる事象への適応”は、五条悟も例外ではなく、無下限呪術、そして無量空処は魔虚羅(まこら)に突破されてしまいました。
無量空処を破壊し、無下限呪術を破って五条の腕を切り落としたのです。
五条も魔虚羅を倒すためには、‟適応される前に初見の一撃で倒す”しかないと理解しており、宿儺が魔虚羅(まこら)を召喚したらすぐに倒すつもりでいました。
しかし、魔虚羅(まこら)は初見のはずの無量空処を破壊したのです。
宿儺が魔虚羅(まこら)の肩代わりをして”適応”できるようになる
実は宿儺は五条との戦闘中、魔虚羅(まこら)を影の中に隠していたのです。
そして、宿儺や伏黒が魔虚羅(まこら)の肩代わりをすることで、魔虚羅(まこら)を破壊されることなく、無下限呪術や無量空処の解析・適応をさせていたのです。
宿儺の十種影法術の術式の解釈や魔虚羅(まこら)の使い方が上手すぎて、驚く!
しかし、実際のところ、宿儺が魔虚羅(まこら)に求めたのは“適応のお手本”でした。
宿儺は魔虚羅(まこら)をお手本にして、五条の無下限を破り、空間ごと五条を切り裂くことに成功したのです。
信じられないことに、ここで五条先生が負けてしまうの……
★ショック!五条悟が宿儺に敗北!そして…
魔虚羅(まこら)は死亡・消滅していないが今後登場する可能性は低い
魔虚羅(まこら)は五条との戦闘中に、出力無制限の“茈”を受けて消えてしまいますが、魔虚羅(まこら)が破壊されたとははっきり触れられていません。
魔虚羅(まこら)の象徴でもある頭上の法陣が崩れ去ったことから、消滅してしまったとも思われていますが、実際どうなったかはわかりません。
式神が破壊されると同じ式神は二度と顕現できませんが、その能力は他の式神に引き継がれるので、他の式神に魔虚羅(まこら)の能力が引き継がれている可能性もあります。
宿儺自身すでに魔虚羅(まこら)のように“事象への適応”ができるようになったため、魔虚羅(まこら)が生存していたとしても、今後登場が少なくなるかもしれません。
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魔虚羅(まこら)は宿儺が調伏?適応の能力と強さ:まとめ
- 魔虚羅(まこら)は十種影法術で呼び出される式神の中でも最強で、
- 歴代の十種影法術師で魔虚羅(まこら)を調伏できた者はいなかった
- 魔虚羅(まこら)は、伏黒に受肉した宿儺によって調伏された可能性が高い
- 五条vs宿儺の戦闘で魔虚羅(まこら)は五条の無量空処、無下限呪術に適応することに成功した
- さらに、宿儺は魔虚羅(まこら)をお手本にして、“あらゆる事象への適応”を会得し、五条を倒した
現在放送中のアニメ2期では、宿儺vs魔虚羅(まこら)の激しい戦闘シーンが話題となりました。
伏黒が呼び出した魔虚羅(まこら)は、宿儺によって一度破壊されてしまいましたが、ここから重要な役割を果たしていくこととなります。
また、原作漫画の方も衝撃的な展開があり、ついにクライマックスに差し掛かってきたのでは!?と感じさせます。
アニメも漫画も、今最高潮に盛り上がっている「呪術廻戦」!
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