「鬼滅の刃」において、鬼でありながらも人間を助け、何より鬼舞辻無惨を恨み倒すことを目標としている珠世(たまよ)。
しかしここまで鬼舞辻無惨を憎みながら、なぜ自身は鬼になってしまったのでしょうか。
この記事では、珠世の死亡や最後と過去、鬼になった理由と鬼舞辻無惨との因縁について解説します。
珠世様の過去に一体が!?
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【鬼滅の刃】珠世が死亡:最後の戦いをネタバレ
結論から言うと、珠世は原作21巻180話で死亡します。
ここでは珠世が死亡に至るまでの活躍と出来事について解説していきます。
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鎹鴉経由で産屋敷邸に招待される
これまでは鬼殺隊や鬼舞辻無惨に居場所を特定されないよう、身を隠しながら研究に勤しんでいた珠世。
しかしある晩、窓から「こんばんは珠世さん」と一羽のカラスが入ってきます。
そのカラスこそ、産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)の使いであり、鬼舞辻無惨を倒すべく力を借りたいと、鬼である珠世を産屋敷邸に招待しました。
いつもは冷静な珠世ですが、流石に鬼殺隊の本拠地に招待されるとなると、気が乱れてしまい、それを察知した愈史郎(ゆしろう)も慌てたせいか階段を転げ落ちてしまいました。
珠世様はいつでも美しいな~
急にお館様の使い手が窓から入ってきたらそりゃびっくりするよね!
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鬼無辻無惨に薬を吸収させる
鬼舞辻無惨が産屋敷耀哉の元を訪れ最後の言葉を交わした直後、産屋敷邸が大爆発。
爆発で負傷した鬼舞辻無惨の再生を一秒でも遅らせるため、珠世は血鬼術を発動。
鬼舞辻無惨が混乱したその隙を狙い、目くらましの術で近づいていた珠世の左拳が鬼舞辻無惨の身体に貫通。
珠世の拳の中には鬼を人間に戻す薬が入っており、珠世代は自らを犠牲にすることで、鬼無辻無惨に薬を吸収させます。
そして鬼無辻無惨に目を潰されながら押し戻されようとも、絶対にその拳を抜かず、「私はお前とここで死ぬ!!」と鬼無辻無惨を前にしてもひるむことはありませんでした。
ここでまさかの珠世様登場に無惨も驚いていたね
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鬼無辻無惨に頭を潰されてしまう
肉体が回復した鬼無辻無惨のその手には、珠世の頭部が握られていました。
そして鬼無辻無惨は珠世の薬が効かなかったと勝ち誇ったかのように言いますが、それでも珠世は「お前は今日必ず地獄に堕ちる」と言い返し、最後は鬼無辻無惨に頭を潰されて死亡します。
どんな状況になっても鬼無辻無惨に一切屈することのなかった珠世の強さが、とてもよく分かるシーンでしたね。
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【鬼滅の刃】珠世の死亡は無駄だったのか考察
珠世は最終的に鬼無辻無惨に頭を潰され死亡しているため、今後復活することは残念ながらあり得ません。
しかし、この珠世の死に一部では「無駄だったのでは?」という声があるようです。
なぜそのように言われているのか、その理由について考察していきます!
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珠世の死は無駄ではない
産屋敷邸の大爆発後、隙を見て鬼無辻無惨に鬼を人間に戻す薬を吸収させることに成功した珠世。
しかし鬼無辻無惨は復活。
頭部だけになった珠世に「お前の鬼を人間に戻す薬とやらも結局効きはしなかったようだぞ」と言い放ち、珠世を殺します。
そして集まってきた隊士たちを次々と殺し、体力を更に回復させていきました。
これには指揮をとっていた産屋敷輝利哉(うぶやしききりや)も「珠世さんの命も無駄になる」と焦り始めます。
恐らくこの一連の流れから、珠世の死を無駄だと感じた読者が多くいたようですが、決して珠世の死は無駄ではありません!
それが判明するのが原作22巻の193話。
疲弊しきった手負いの人間一人すらトドメを刺せない自分に気が付いた鬼無辻無惨は、自身が老化し始めてきたことに気がつきます。
そして取り込んだ珠世の記憶を辿ると、老化の進行を喰いとめるために自分の力が削がれていたことを知ると、怒りと焦りが出始めました。
自身の死をもって更に鬼無辻無惨を追い詰めていく、この珠世の執念には驚かされてしまいますね。
珠世の命を懸けたからこその
結果だぜ!!
珠世さんって鬼無辻無惨をイライラさせるのが上手だよね
珠世の死は計算通り
珠世の死は計算通りだったといわれています。
というのも、珠世が最初に鬼無辻無惨に薬を吸収させたのが、鬼無辻無惨が異変に気付く4~5時間前。
そして最初に埋め込んだ薬を分解することはすでに想定されていたため、残った薬がより強力に作用するように加工されていました。
そのため鬼無辻無惨が第一の薬の分解に気を取られている1~2時間の間に、着々と第二の薬である老化の薬が進行。
それに気づくことができなかった鬼無辻無惨は、約3時間以上老化を続けていたため、普段の力を発揮することが出来ませんでした。
【鬼滅の刃】珠世が胡蝶しのぶと共同開発した4つの薬
鬼の身体と薬学に精通している胡蝶しのぶと、長年にわたり自身の体を研究してきた珠世。
まさに最強とも言える2人がタッグを組んで共同開発した薬とは…!?
詳しく見ていきましょう!
①鬼を人間に戻す薬
1つ目の鬼を人間に戻す薬は、珠世が鬼無辻無惨に最初に吸収させた薬です。
この薬は珠世が長年研究を続けてきた薬で、胡蝶しのぶの協力を得て完成。
薬は3つあり、1つは鬼無辻無惨に、もう一つは竈門禰豆子に使われました。
禰豆子も薬の副作用みたいなもので苦しんでたね・・・
鬼を人間に戻せるなんて!すごすぎる!!
②老化の薬
2つ目は珠世が開発した老化の薬。
この薬には一分間で50年も老いさせる作用が含まれており、鬼無辻無惨討伐のため、第二弾の薬として使用されます。
作中ではこの薬に気が付いた鬼無辻無惨は、すでに9千年老いており、本来の力を発揮させることが出来ず、更にこの薬を分解するために力を使っていたため、力はどんどん削がれていきました。
命あるものにおいて不可避な老化を促進させることで、珠世は内側から鬼無辻無惨を倒しにかかったという訳ですね。
③分裂を阻害する薬
3つ目は分裂を阻害する薬。
実は鬼無辻無惨は、戦国時代に始まりの呼吸の剣士である継国縁壱(つぎくによりいち)と戦った時、継国縁壱に殺されそうになったことがありました。
その際、鬼無辻無惨は自身の体を分裂させて逃げており、その一部始終を見ていた珠世がその対策として開発した薬なんです。
案の定、鬼無辻無惨は今回も分裂して戦場から逃げようとしましたが、薬の効果で分裂が出来ず、行動を大きく制限されることとなりました。
考えた珠世様もすごいけど、これを一緒に研究した胡蝶しのぶもさすが!って感じ
④細胞を破壊する薬
4つ目は細胞を破壊する薬。
この薬は、最初の3つの薬で鬼無辻無惨が弱体化した瞬間を狙った薬です。
細胞を破壊し、体内から直接鬼無辻無惨へ損傷を与える効果があり、どんな攻撃をしてもほとんどダメージを受けていなかった鬼無辻無惨がこの薬の作用により吐血するシーンがありました。
更には戦国時代に継国縁壱によってつけられた古傷も浮かび上がり、かなりダメージを受けているのが分かります。
薬の効果がすごい!じわじわと追い詰めてる感がハンパないぜ!
珠世様と胡蝶しのぶ…絶対に敵に回したくないタイプだよね…
【鬼滅の刃】珠世の過去:鬼になった理由と無惨との因縁
鬼無辻無惨と長きにわって因縁関係にある珠世。
その過去や鬼になった経緯には壮絶な理由がありました。
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鬼無辻無惨の呪いを自ら外した
珠世は自らの手で鬼無辻無惨の呪いを外しており、そのため鬼無辻無惨に従う鬼とは異なり、鬼無辻無惨を討つために生きる鬼となります。
この呪いとは通常、鬼無辻無惨が血を与えた鬼にかけられるもので、逆らうことはもちろんできず、生死も握られているような状況。
しかし珠世は非常に高度な知性と外科手術を含めた手法によって、呪いを解除し、人の血肉に対する飢餓も定期的な血液の摂取のみで抑えられるよう体質を変化させました。
呪いを外す時、痛く辛かっただろうね・・・
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鬼無辻無惨に騙されて鬼になった
珠世は人間の時、体が弱く病で死にかけていました。
そんな時、鬼無辻無惨が現れ「病で死にたくない」と言った珠世を騙し、鬼に変えてしまいます。
珠世は鬼になったことで、子供が大きくなるまで見届けられると思っていましたが、むしろ鬼になったことで、自らの手で最愛の息子と夫を食い殺してしまいました。
過去に鬼無辻無惨と共に行動していた
鬼無辻無惨に騙され鬼となり、最愛の家族を喰い殺してしまった珠世は、あえて鬼無辻無惨と行動を共にすることで、仇討ちの機会をうかがいます。
そして継国縁壱が鬼無辻無惨を討ち漏らした際、「死ねば良かったのに!!生き汚い男!!」と叫び、目から大粒の涙を流しました。
仇討ちとはいえ、嫌いな男と行動を共にするのはすごい苦痛だよね
ってことは、今でいう鳴女に近いポジションに珠世様はいたのかな??
【鬼滅の刃】珠世の死亡が惜しすぎる…能力や血鬼術を解説
鬼無辻無惨を倒すため、400年以上にも渡り研究を続けてきた珠世。
その能力や血鬼術について解説していきます。
名前 | 珠世 |
---|---|
身長 | 150㎝ |
体重 | 40㎏ |
職業 | 医師 |
実年齢 | 400歳以上 |
趣味 | 読書、花の手入れ |
初登場 | 2巻14話 |
珠世の肉体年齢は19歳ですが、かなりの童顔であるため、下手をすると15~16歳に見られることも。
そして鬼は本来、通常の飲食を行うことができませんが、珠世は体質を変化させているため、紅茶だけは飲めるようになりました。
鬼でありながら医者
自身の体をいじくり鬼無辻無惨の呪いを外すことに成功した珠世ですが、決して鬼でなくなったわけではありません。
永い時をかけて理知的かつ静謐な自我を取り戻し、鬼でありながらもその非常に高い知性を使い、鬼舞辻無残から逃れながらも、人々を助ける医師として人間社会で暮らしています。
珠世様なら大っ嫌いな注射でも我慢できちゃう!♡
珠世の性格と魅力、血気術
珠世は所作も上品で常に落ち着いており、その美貌は竈門炭治郎でさえも見惚れてしまうほどの魅力的な容姿をしています。
性格も優しく、自分たちを人間として認識し助けようとした竈門禰豆子の姿に、涙を流しながら感謝するなど、温かい心の持ち主です。
そんな珠世の血気術は「惑血(わくち)」であり、自身の血の匂いを嗅いだ者に作用する血気術。
竈門炭治郎と出会った浅草で使用した術は、「視覚夢幻の香(しかくむげんのこう)」と言い、血の匂いを嗅いだ者に花の紋様が広がる異空間を見せる術で、一時的に視界を奪うことができます。
そして手毬鬼に使った術は「白日の魔香(はくじつのまこう)」で、脳の機能を低下させ、虚偽の口述と秘密を保守することを不可能に仕向ける術。
どちらも相手に物理的に攻撃を加えるわけではなく、精神的に作用する術なので、珠世様らしい魅惑の血気術ではないでしょうか。
花がぶわ~って広がるシーン、すごく綺麗だよね!
美しさの中には毒がある…まさに珠世様にぴったり!
鬼無辻無惨を恨んでいる
珠世は昔、鬼無辻無惨に騙されて鬼となり、愛する家族をその手で喰い殺しています。
そのため、誰より何より鬼無辻無惨を恨んでおり、鬼無辻無惨を倒すことだけを願ってきました。
実際に無限城での戦いでは自らの命を犠牲とし、鬼無辻無惨に薬を吸収させます。
更には死んでからも鬼無辻無惨に取り込まれた細胞から「お前の大っ嫌いな死がすぐそこまで来たぞ」と語りかけるなど、最後まで憎き鬼無辻無惨を追い込み続けました。
継国縁壱の時代から人間に協力的
鬼無辻無惨と共に行動をしていた珠世の前に1人の天才剣士・継国縁壱が現れます。
継国縁壱は鬼無辻無惨を殺し損ねたことに悲し苦しむ珠世に「無惨を倒したいと思う君の想いを信じる」と伝えます。
珠世はその言葉を聞いて、自分自身から変えていくことを決意。
呪いを外し、食人衝動が最小限となるよう体質を変質。
医者として人間を助けながら、金銭に余裕のない者から輸血と称して血を購入し摂取していまいた。
縁壱さんの言葉を生きる糧としていたんだね
【鬼滅の刃】珠世と関係のある人物
鬼無辻無惨から身を隠しながら生きてきた珠世ですが、作中では何人か珠世と深く関係している人物がいます。
さっそく紹介していきます!
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愈史郎(ゆしろう)
愈史郎は珠世が鬼にした唯一の人間。
病により瀕死の状態にあったところを、珠世により鬼とされ命を救われました。
珠世以外には興味がなく毒舌。
珠世の側に常に付き従い、「珠世様は今日も美しい」「怒った顔も美しい」など心で愛を呟く程の溺愛っぷり。
一方の珠世も愈史郎のことを大切に思っており、師弟関係をも超える深い信頼を持っています。
ちなみに珠世と愈史郎は生まれ変わったら夫婦になる約束をしており、珠世も愈史郎に恋心を持っていたことが分かりますね。
珠世様へのビックラブがすごいよね(笑)
竈門炭治郎・禰豆子
竈門炭治郎と竈門禰豆子は、初仕事である沼鬼の討伐を完了し、次の仕事で浅草を訪れていた際に珠世に出会います。
その際、竈門炭治郎は人間に化けていた鬼無辻無惨に接触。
鬼無辻無惨は逃れるため通りすがりの男性を鬼化させてしまい、竈門炭治郎は必死にその男性を助けようとします。
その時に現れたのが珠世であり、竈門炭治郎の鬼を救おうとした優しさに心を動かされた珠世は、自身の屋敷に竈門炭治郎と竈門禰豆子を呼び寄せました。
そして竈門禰豆子が2年もの間、人間の血肉を口にしていないと聞き、竈門兄弟に未来を感じます。
そして自身の研究内容を伝えた上で、竈門禰豆子の血の研究と、鬼無辻無惨の血が濃い鬼の血液採取を依頼。
きっとこの時から珠世の中では鬼無辻無惨に勝てる!と感じていたのかもしれませんね。
炭治郎は愈史郎に殴られてばっかりでちょっと大変そうだったね(笑)
珠世様が禰豆子を抱きしめるシーンは涙がうるっとしたわ・・・
産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)
いくら高い知性かつ人間に等しい自我を持っているとはいえ、珠世が鬼であることに変わりはありません。
そのことを誰よりも痛感している珠世は、竈門炭治郎以外の鬼殺隊との接触はさけてきました。
しかし鬼殺隊のトップである産屋敷耀哉は珠世の存在を認識しており、鬼無辻無惨との決戦が迫る中、自身のカラスを使い珠世の元を訪れます。
これには珠世も気が乱れるほど驚いていましたが、このタイミングで産屋敷耀哉が自分に接触してくることに対し、何かを察した珠世。
恐らく、これから来る鬼無辻無惨討伐戦で自身の薬が大きな一手を打つこと、そして何よりカラスを通してですが産屋敷耀哉なら信用できると感じたのかもしれませんね。
珠世様の優しさをお館様は見抜いていたのかもしれないね!
胡蝶しのぶ
本来なら珠世が決して接点を持たぬ相手でもある、鬼殺隊の柱・胡蝶しのぶ。
しかし胡蝶しのぶも鬼の生体や薬学に詳しく、藤の花から精製した毒で鬼を狩ることができる唯一の柱でもあります。
そんな胡蝶しのぶと手を組んだ珠世は、見事研究していた薬を完成させ、更には複数の薬を掛け合わせることで鬼無辻無惨討を死へと追い詰めます。
これまで愈史郎と2人で研究をしてきた珠世。
きっと薬学の知識を持ち得ている胡蝶しのぶとの研究や会話は、とても楽しかったのではないでしょうか。
一緒にお茶なんか飲んだりしたのかな~
愈史郎がめっちゃ警戒しそうだよね(笑)
【鬼滅の刃】珠世の声優は坂本真綾さん
本名 | 坂本真綾 |
---|---|
生年月日 | 1980年3月31日 |
年齢 | 44歳 |
出身地 | 東京都 |
血液型 | A型 |
身長 | 155cm |
趣味・特技 | 音楽を作ること |
幼い頃から舞台の上で子役として活動しており、外国作品の吹き替えの仕事をする機会をもらったのがきっかけで声優としての活動を開始。
現在は海外作品の日本語吹き替えやゲームやアニメ作品などに多く出演しています。
坂本真綾さんの主な出演作品
- 黒執事/シエル・ファントムハイヴ
- 七つの大罪/マーリン
- 花野井くんと恋の病/柴村月葉
- 攻殻機動隊/草薙素子
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【鬼滅の刃】珠世の死亡と過去をネタバレ:まとめ
- 珠世の最後の戦いについてネタバレ
- 珠世が胡蝶しのぶと共同開発した4つの薬や鬼になった理由について
- 珠世の能力や血鬼術・関係のある人物と声優について
鬼でありながらも人間に寄り添い、鬼無辻無惨討伐を目標としている珠世。
最後に死亡してしまうのはとても悲しいですが、きっと来世では罪を償い、愈史郎と幸せに過ごしてほしいですね。
そして鬼滅の刃は2024年5月12日より「鬼滅の刃・柱稽古編」のアニメがスタートされます!
鬼無辻無惨との戦いももうすぐそこまで迫っており、ドキドキが止まりませんね!
珠世様に会いたくなってきちゃった~♡アニメ見返そう!!
5月12日まであと少しだね!楽しみだー!
★「鬼滅の刃 柱稽古編」の予習・内容はこちら
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