「鬼滅の刃」で珠世(たまよ)によって鬼化された、唯一の少年・愈史郎(ゆしろう)。
常に珠世のことを想い、二人で過ごす時間を邪魔されることを何よりも嫌っている愈史郎ですが、最後はどうなるのでしょうか。
この記事では、愈史郎の最後や好きすぎる珠世への想い、血鬼術や声優情報について解説します。
珠世への愛が凄すぎて…最初はびっくりしちゃったぜ(笑)
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愈史郎は最後に死亡する?【ネタバレ】
結論から言うと、愈史郎は死亡しません!
ですが、無限城では鬼殺隊のフォローをするという任務を担っており、いつ戦いに巻き込まれても不思議ではない状況の中での生還となりました。
ここでは、愈史郎の無限城での活躍について解説していきます。
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鬼殺隊の一員として隊員をフォロー
普段は珠世の側で研究のお手伝いをしている愈史郎ですが、何と無限城での最終決戦時は、珠世から離れて鬼殺隊に紛れ込み、一員として隊員をフォロー。
目だけを人間仕様にしており、現場では獪岳(かいがく)との戦いで大ケガを負った善逸の手当をそつなくこなしたりと、適切な治療法と冷静な判断で前線で戦う多くの鬼殺隊を助けました。
しかし一方ケガで弱っている相手に厳しい言葉をかけたり、ギャーギャーうるさい村田に向かって「黙れ村田 味噌っかすの分際で」「さっさと倒してくださいよ先輩」などと言ったりと、中身はいつもの辛口愈史郎のままでしたね。
顔で不満を表現している時の愈史郎が面白かったね
村田、、、ドンマイ
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目を撒きまくる愈史郎
愈史郎が珠世との屋敷にも使用していた紙眼(しがん)は、愈史郎の血鬼術であり、この札を貼った者同士は視覚を共有することができます。
そのため愈史郎はこの紙眼を無限城に撒きまくり、城中に視覚を持つことで、鬼との遭遇や隊士たちの位置情報をいち早く把握することが可能になりました。
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鳴女を操り、鬼無辻無惨を地上へ
鬼舞辻無惨に珠世を殺された愈史郎は怒り、鬼無辻無惨への反撃を開始。
まず、甘露寺密璃(かんろじみつり)に囮になるよう協力を仰ぎ、目くらましの術で鳴女(なきめ)に接近し、視覚を奪うことに成功。
そして涙を流しながら鬼舞辻無惨に向かって「俺から珠世様を奪ったこと 後悔して跪け!!」「今からお前を地上に叩き出してやる!!」と言い、鳴女を操って、無限城を動かし始めます。
しかし鬼無辻無惨も愈史郎の細胞を吸収しようとするなど抵抗を続け、とうとう鳴女の頭を破壊。
これにより城が崩壊しそうになりますが、愈史郎の執念が簡単に揺らぐわけもなく、鳴女の細胞が完全に死滅するわずかな時間で無限城を再び動かし、鬼無辻無惨を地上へ叩き出しました。
珠世様を失った直後なのに、よく頑張ったね
愈史郎が無惨を地上へ叩き出してくれたおかげで、やっと勝利に一歩近づいた!って感じしたよね
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負傷中の竈門炭治郎・柱を手当て
鬼無辻無惨の猛毒をくらい、細胞が破壊された竈門炭治郎を必死に治療する愈史郎。
意識がなくても刀を離さない炭治郎を見て、「戦いに向かう意思がコイツにはまだあるんだ」と言い、治療を続けます。
そして無事脈が戻った炭治郎は再び戦場へ。
愈史郎もすぐに別のケガ人の捜索に向かい、そこで柱である悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)を発見。
声をかけながら珠世が開発した血鬼止めを用いて治療し、何とか1人でも多くの隊士を復活させようと全力を尽くします。
悲鳴嶼行冥の治療中に「珠世様 炭治郎を守ってください」と涙を流しながら祈る愈史郎の姿には涙腺が崩壊してしまいますよね。
愈史郎のおかげで多くの隊士の命が救われたね!すごいぞ!
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最後まで死亡しなかった愈史郎のその後は…
珠世の言いつけを守り、最後まで鬼殺隊の救護にあたった愈史郎。
危険な前線の中でも最後まで死亡することなく生き残りましたが、珠世がいなくなった後、愈史郎はどうしているのでしょうか。
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竈門炭治郎のお見舞いに
鬼無辻無惨との最終決戦の後、入院をしている炭治郎のお見舞いに訪れた愈史郎。
その際、炭治郎が人間に戻れたことへの説明や運が良かったことなど話をしたあと、少し微笑みながら「本当によく頑張ったな 偉いよお前は」と優しく労いの言葉を贈りました。
茶々丸も一緒にお見舞いにきてたね!
愈史郎も元気そうで安心したよ
現代では有名画家として活動
炭治郎のお見舞いに訪れた愈史郎は、別れ際いつも通り憎まれ口をたたきながら「・・・じゃーな」と言って部屋を退出しようとします。
その時後ろから炭治郎が「愈史郎さん死なないでくださいね」「珠世さんのことをずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです」と声をかけました。
きっと炭治は愈史郎の何かに感づいて声をかけたのかもしれませんね。
その言葉に一瞬足を止めた愈史郎ですが、そのままふらっと部屋をでていき、同じく鬼化した茶々丸を連れてそのまま姿を消します。
そして何十年後の現代で、愈史郎は謎多き男・山本愈史郎という名で画家として活動。
珠世という名前の美しい女性だけを描き続ける有名画家として世界的に高く評価されており、注目を集める存在となりました。
今も変わらぬ愛を描き続けているんだね!何だかロマンチック!♡
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栗花落カナヲに治療の助言をしている
愈史郎は姿を消した後も、蝶屋敷で医者として活動しているカナヲに治療の助言をしています。
カナヲが治療で分からないところがあれば手紙で愈史郎に相談しており、割とすぐに返事が来るため、案外近くで元気に過ごしている様子。
珠世との研究の日々の知識を誰かに提供できるのは、愈史郎自身も嬉しいのかもしれませんね。
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愈史郎が最後まで珠世の絵を描き続けた理由【考察】
現代へと続く長い時を経ても尚、愈史郎はなぜずっと珠世の絵を描き続けてきたのでしょうか。
ここではその理由について考察していきます。
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理由①珠世をずっと想い続けているから
愈史郎の珠世に対する想いは、誰の目から見ても強く深いことが分かりますよね。
作中でも珠世との2人の時間に入ってきた炭治郎と禰豆子を敵対視しており、鬼が襲撃してた際も珠世を抱きかかえるようにして守っていました。
鬼無辻無惨との最終決戦が終わった際も、隅の方で懐から取り出した珠世のかんざしを握りしめ、涙を流しながら「珠世様 終わりましたよ…」と呟く、どんな時も珠世への想いが薄まることはありませんでした。
そのためこの想いが形として少しでも残るように、そしていつまでも自分は珠世だけを想い続けていることが伝わるようにと、珠世の絵を描き続けていたのだと思います。
愈史郎が描いていた珠世さん、本当に綺麗だったよね!
ヤキモチのレベルが凄すぎて最初はびっくりしたわね(笑)
理由②また珠世と出会うため
愈史郎は、生まれ変わったら結婚しようと珠世と約束をしていました。
実はあれだけ好き好きアピールをしていた愈史郎ですが、想いを伝えることはなく、それは珠世が夫と子供を忘れることはできないと分かっていたからです。
ですが、生まれ変わったら夫婦になってほしいと伝えており、珠世も微笑んで頷いてくれたそうです。
きっと愈史郎はその約束をずっと大事に想っており、画家として珠世に絵を描き続けることで、生まれ変わった珠世に気づいてもらえるようにしたのかもしれませんね。
珠世と愈史郎だけのその後を描いた作品も、別冊で出してほしいな~!
理由③生き続ける理由を見出すため
鬼無辻無惨との最終決戦の際、鬼無辻無惨によって珠世は死亡。
最愛の人を急に奪われた愈史郎は、任務中は珠世との約束を最後まで果たすため、必死に救護活動をしていました。
しかし戦いの後は、いつも側にいた珠世の存在がなくなったことに無気力になってしまうと思います。
しかし炭治郎のお見舞いに訪れた時、「愈史郎さん死なないでくださいね」「珠世さんのことずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです」と言われます。
きっとこの言葉に、再び愈史郎の生きる力に火が付き、珠世からもらったこの命を無駄にしないため、絵を描くことで、自分の生き続ける理由にしたのでははないでしょうか。
愈史郎は珠世のことが好きすぎてかわいい…!
世界の中心は珠世!珠世以外興味なし!の愈史郎。
そのぶっ飛んだ愛情表現が可愛いですよね。
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全てが珠世中心
全てが珠世中心で回っている愈史郎は、とにかく一分一秒でも珠世と2人きりで過ごしたいと思っています。
そのため手毬鬼と矢琶羽(やはば)が襲撃してきた際も、「貴方と二人で過ごす時を邪魔するものが俺は嫌いだ、大嫌いだ」と叫んでいました。
また、反撃の時にも「珠世様を傷つけたことは絶対に許さん!」と全てが珠世中心の発言。
炭治郎が矢琶羽との戦いで負傷し、更には珠世の術が発動した際も、一応はハンカチを竈門炭治郎に渡していた愈史郎。
しかし珠世が禰豆子の治療のため移動すると、「俺は珠代様から少しも離れたくない!」と言い、その場に竈門炭治郎を放置するなど、もはや愈史郎の目には珠世しか映っていないことが分かります。
また、お館様が送った鎹鴉(かすがいがらす)を見て動揺した珠世の気が乱れを察知した愈史郎は、急いで駆け付けようとして階段を転がり落ちるというおっちょこちょいな一面も。
更には珠世に鬼殺隊に混じって救護活動するように頼まれた際は全力で嫌な顔をするも、最後まできちんと任務を果たすなど、珠世との約束だけはどんなに嫌でも守りきります。
ちなみに手毬鬼と戦っている炭治郎たちを「囮にして逃げましょう!」と珠世に提案した際、珠世にドン引きされたため、すぐに「冗談です!」と訂正しますが、あれは絶対に冗談ではないですよね。
常に目線が珠世様を追いかけているよね(笑)
珠世への感情をすぐに口に出しちゃうところが可愛い!
珠世に好意を持つ人・敵意を持つ人、共に敵認定
愈史郎は珠代に好意を持つ人・敵意を持つ人全てを敵と認定しています。
作中では何度も愈史郎の顔が怒りに歪むシーンがありますが、ファンとしてはこの表情さえも可愛く感じてしまいますよね。
原作2巻では、珠世に年齢を聞いた炭治郎に「女性に年齢を聞くな無礼者ー!!」と言いながら殴りかかるシーンが描かれていました。
また、微笑んだ珠世に炭治郎が頬を赤らめてキュンとした瞬間、ガルルっと唸り声を上げたりと敵対心が常にムンムン状態。
更には男性相手だけではなく、禰豆子が珠世に抱きついた際も歯をギリギリさせ、「貴様ー!珠世様から離れろ」怒鳴り声をあげます。
刀鍛冶の里編では、竈門炭治郎に手紙を届けてもらう茶々丸を珠世が撫でた瞬間、ムスっとした顔になるなど、もはや人物以外にも敵対心を向けています。
そして鬼無辻無惨討伐に向けての共同研究の時は、珠世への憎悪を察知した愈史郎が胡蝶しのぶを睨んでおり、自分への殺意を察知した胡蝶しのぶも愈史郎を睨み返すなど、現場はピりついた状況に。
恐らく研究だけではなく、人間関係にも一番苦労したのは珠世ですね。
怒られてるのに、「怒られた顔も美しい」なんて思っちゃう愈史郎が面白い!(笑)
毎日珠世の日記をつけている
2人で過ごす時を何よりも大切にし、心の中では常に珠世のことを考えている愈史郎ですが、それだけでは足りない様子。
なんと愈史郎は「珠世様観察日記」なるものを毎日かかさずつけているようで、1日あたり約7〜10ページほど書いているんです。
しかも内容は分単位での珠世の行動が記されているようで、珠世の美しさを称えたものだったり、名前を呼んでくれたことへの喜びなどが書かれた、かなりマニアックな日記。
ここまでくると可愛いというよりかは、ちょっと怖い感じもしますね。
夏休みの自由研究にこんなノートを提出したら
先生たちもびっくりしそうだよね(笑)
珠世の好きなところは数えきれない
愈史郎は珠代に対して雷が落ちたような一目惚れだったようで、珠世の好きなところは数え切れないほどあるようです。
ですが、その中でも厳選して5つ例を挙げてくれていました。
- 儚げなところ
- しっとりして清潔なところ
- 勉強熱心なところ
- 考え事をしていて段差につまずいた時、愈史郎に見られているか真っ赤になって周りを確認しているところ
- 放し飼いにされている鶏にずっと後をついてこられて困ってしまい、どうしたらいいか分からずちょっと泣きそうになっていたところ
だそうです。
④と⑤に関しては、かなり細かいところまで観察した上での内容なので、これだけ愈史郎が珠世をどれだけ好きなのかが伝わってきますね。
愈史郎の血鬼術やキャラクター情報を解説!
珠世への愛情が宇宙一の愈史郎ですが、医学への知識や血鬼術への能力もかなり高い鬼なんです。
それでは、愈史郎というキャラについて解説していきましょう!
名前 | 愈史郎 |
---|---|
身長 | 157cm |
体重 | 51kg |
年齢 | 35歳(実年齢) |
趣味 | 珠世 |
初登場 | 2巻14話 |
書生のような恰好をした少年ですが、実年齢は35歳。
採血の短刀を作るなど、手先が器用で、普段は珠世の身の回りの世話や研究の手伝いをしています。
作中では鬼狩りを敵対視するものの、鬼無辻無惨との最終決戦の時には鬼殺隊員となり、ケガ人の救護を行うなど、人命救助でとても活躍しました。
愈史郎の能力・血鬼術
愈史郎の血鬼術は「紙眼(しがん)」。
眼のような紋様が描かれた札を貼ることで、視覚に関する血鬼術を発動させることが可能。
まず1つ目の術は可視化。
愈史郎は鬼であるため、相手の鬼の血鬼術の作用が見えています。
そのため浅草で鬼の襲撃があった際、手こずる竈門炭治郎に自身の眼を貸すことで、矢琶羽の血鬼術の正体を教えました。
そして2つ目の術は視覚共有。
この術は鬼無辻無惨との戦いで勝利へと導いた一手といっても過言ではないほど、力を発揮した術。
札を貼った者同士が視覚の共有ができ、更には人間と動物同士の視覚も共有が可能に。
城中にバラまかれた紙眼で、鎹鴉や産屋敷輝利哉(うぶやしききりや)との視覚を共有させ、立体的に指揮を執れるようにし、鬼の位置や伝令をいち早く届けることに成功しました。
ちなみに愈史郎は鬼の力も持っているため身体能力も高く、落下する我妻善逸を確保しながら余裕で戻るなど、人間以上の能力も持ち合わせていることが分かりますね。
すごい術だよね!日常的に使えたら便利かも!
鎹鴉たちが眼を付けて飛び回っていたから、おお~!愈史郎が珠世様以外にも協力してる!って感動しちゃった
愈史郎の性格
普段はクールで冷静沈着な性格の愈史郎ですが、珠世のことになると一変。
なりふり構わず癇癪を起こしたり、暴言を吐いたり、時には相手に暴力を振るうことも。
しかしどんなことでも珠世の言うことだけは絶対に従うので、嫌々でも最後まで自身の任務はきちんとこなす真面目な性格でもあります。
しかも愈史郎は心の声がめちゃくちゃ顔に出るタイプでもあるので、見ていて面白いですよね。
珠世に唯一鬼にされた
愈史郎は珠世に鬼化された唯一の少年であり、普段は珠世とともに身を隠しながら生活しています。
また、珠世と同じく少量の血だけで生きており、人間を喰らうことはありません。
愈史郎は人間だったころ、病に倒れ、死の淵に立たされていました。
そんな愈史郎を治療したのが珠世であり、生きるため鬼となる選択肢を与えられます。
その際珠世はむやみやたらに鬼にするのではなく、きちんと本人に鬼になることへの辛さや苦しさを伝えており、その上で愈史郎は鬼となり珠世と共に生きていくことを選択しました。
きっとこの頃から珠世を崇拝していたのかもね(笑)
珠世が死亡しても死なないのは薬で鬼になったから
鬼舞辻無惨の血によって作られた鬼は、鬼舞辻無惨が死亡すると同時に消滅します。
しかし愈史郎は珠世が死亡後も生きており、最後までケガ人の救護や現代では画家として活躍していました。
その理由として愈史郎は薬を用いて鬼となっており、更には珠世によって鬼にされているため、鬼舞辻無惨の呪いにもかかっていません。
そのため、鬼舞辻無惨にでさえ、存在を認知すらされていない可能性が高いとされています。
自分が死んでも愈史郎だけは生き残るように、珠世の愈史郎への愛情が感じられますね。
ちなみに愈史郎は、素手の施術によって他の鬼の脳から無惨の支配を外したり、逆に脳を支配したりもできるそうだよ!
愛する者の手で鬼化か・・・うん!悪くない!
愈史郎の声優は山下大輝さん
本名 | 山下大輝 |
---|---|
生年月日 | 1989年9月7日 |
年齢 | 34歳 |
出身地 | 静岡県 |
血液型 | A型 |
身長 | 157cm |
趣味・特技 | 写真、歌唱、テニス |
元々はミュージカル俳優志望でしたが、専門学校で音楽を学んでいく内に声優へと転向。
ややトーンの高い声質が特徴であり、男子キャラクターを演じることが多い声優さんです。
山下大輝さんの主な出演作品
- 僕のヒーローアカデミア/緑谷出久
- あんさんぶるスターズ!/朔間凛月
- 弱虫ペダル/小野田坂道
- 地獄楽/山田浅ェ門仙汰
- ホリミヤ/井浦秀
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愈史郎は最後に死亡?珠代のことが好きすぎ:まとめ
- 愈史郎の最後についてネタバレ
- 愈史郎が珠世の絵を描き続けた理由や好きすぎる想いについて
- 愈史郎の血鬼術やキャラクター情報、声優について
誰よりも深い愛情で珠世を守り続けた愈史郎。
最後は珠世と離れ離れになってしまいますが、いつかは罪を償った珠世と夫婦になっていてほしいですね。
そして鬼滅の刃は2024年5月12日より、「鬼滅の刃・柱稽古編」のアニメの放送がスタートします。
放送日まで残りわずかですが、今の内に過去の作品をおさらいしておくことで、より柱稽古編を楽しめるかもしれませんね!
愈史郎の珠世様へのビックラブをめっちゃ感じられたぜ!
5月12日~!ひょえ~あとちょっとじゃん!ドキドキワクワク♡
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