【推しの子】の中でも特に人気が高いヒロインの有馬かな。
ツンデレな性格と太陽に輝く存在が魅力的でかわいい有馬かなですが、一部のファンからは”嫌い”と言われているようです。
有馬かなのファンとしては否定したい気持ちですが、思い当たる節がないわけでもない…。
そこでこの記事では有馬かなのかわいいシーンと、嫌いと言われてしまう理由をまとめてみました。
アクアとの恋愛関係についてもどうなったのかにも触れているので、ぜひ最後までご覧ください。
有馬かながかわいい!作中の可愛いシーンを振り返り
有馬かながかわいいと言われている理由について解説します。
【推しの子】好きライターの独断と偏見で有馬かなかわいいポイントを5つ挙げてみました。
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①幼少期から変わらない可愛いルックス
天才子役と呼ばれていた有馬かなは、ルックス的にもとてもかわいい子どもでした。
赤毛のボブカットにくりくりの瞳、トレードマークのベレー帽や大きなつばのある女優ハットがよく似合っていました。
幼いころの見た目はもちろん、高校2年生でアクアたちと再会したころも、そのルックスは健在。
有馬かなの見た目なら大丈夫だと踏んで、アクアもアイドルに勧誘したのでしょう。
新生B小町の初ライブ時にはドルオタから「他のグループならエース級の容姿、オタ受けど真ん中」と言われています。
②”ちょろイン”なところがかわいい
有馬かなのかわいいポイント2つ目は、”ちょろイン”であることです。
”ちょろイン”とは「ちょろい」と「ヒロイン」を掛け合わせた造語で、初登場時に高圧的で難攻不落かと思われたヒロインが意外とあっさり落ちた時などに使われます。
普段気の強い発言をしている有馬かなですが、押しに弱く、アクアにアイドルをやってほしいと頼まれて、断るもたった2コマで契約書にサインしてアイドルに…
真っ赤な顔で「絶対にやらない」と言っていたのに、最終的には頼みを聞いてくれる素直さにファンは可愛くてやられてしまいます。
③ツンデレな性格がかわいい
学校をサボって遊びに行く有馬かなとアクア。
サボるなんてありえないと言いながらも、嬉しそうにしている姿にかわいらしさを感じます!
また、キャッチボールを上手くできないことを恥じらい、他の人を誘えばよかったのにと思ってもいない発言をしていますが、少し寂しそうな表情…
気を遣わなくていい有馬かなを誘いたかったというアクアの言葉を聞いて、喜んでいました。
ツンツンした態度をとったり、ニコニコ笑ったりとコロコロと表情が変わる、そんなツンデレな有馬かなはかわいい以外の何物でもないでしょう!
④真面目で努力家なところがかわいい
新生B小町のセンター決めの際に、歌が下手なのは自分でよくわかっていると言っていた有馬かな。
確かに子役時代に「ピーマン体操」で売れた時は子どもらしく音も外していましたが、その後に発売された曲では格段に歌が上手くなっていました。
関係者たちの期待に応えようとした有馬かなの努力がうかがえます。
また、ぴえヨンに扮したアクア曰く、毎朝の走り込みや発声練習を欠かさないことなども明らかにされていたので、役者としてアイドルとして裏では真面目に努力しているのです。
そんな、陰ながらひたむきな努力を惜しまない有馬かなにファンはかわいさを感じるのだと思います。
⑤アクアの推しの子になるために頑張るところがかわいい
アクアに勧誘されてアイドルになることになった有馬かな。
そして新生B小町のデビューライブでアクアは3人のペンライトをもってヲタゲーする、いわゆる箱推しファンとして会場に現れます。
すまし顔でそんな芸当をするアクアを見て、有馬かなのネガティブ思考は停止。
箱推しなんかではなく3本すべて自分のカラーである白に染めて、アクアの”推しの子”になる、と決意したのでした。
アイドルとして一人のファンの推しになると考えることは間違っているのかもしれませんが、この決意があったことで有馬かなのパフォーマンスは一段と輝きを放つものなりました。
センターであるプレッシャーに推し負けそうになりながらも立ち向かう精神力の強さもまた有馬かなの魅力のひとつと考えます。
有馬かながかわいい…けど嫌いと言われる理由は?
有馬かなは【推しの子】の中でもかわいいと人気のキャラですが、その一方で一部のファンから「嫌い」と言われてしまうこともあるようです。
有馬かなが「嫌い」と言われる理由について考察していきます。
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①アクアがあかねと付き合った後に理不尽な態度を取ったから
「今ガチ」でアクアがあかねと付き合った時に、アクアに対して理不尽な態度をとっていたことが、「嫌い」と言われる一つの理由だと考えられます。
そもそも有馬かなは「今ガチ」を見ているときから、アクアとあかねの関係に否定的でしたが、付き合ってからは特に冷たい態度をとり、アクアを傷つけます。
このアクアの傷ついた発言もあったことで、アクアファンやほかの一部ファンから「嫌い」と言われてしまったのではないでしょうか。
しかし、これは有馬かなの複雑な乙女心ゆえの冷たい態度だと思います。
好きだった人に彼女が出来たら誰でも少しは冷たい態度をとってしまいますよね…。
②パパラッチされる危機管理能力の低さ
有馬かなが「嫌い」と言われる理由2つ目は、パパラッチされたことです。
以前ルビーが商品を否定するようなレビューを書こうとしたときに、有馬かなが炎上の可能性を危惧して止めているシーンがありました。
他にもあかねとアクアのSNSの投稿にも、注意すべき点を伝えているほど芸能人としての危機管理能力はあったはず…
しかし当の本人は飲み会後に島政則監督の事務所へ行き、枕営業未遂を犯し、挙句の果てに週刊誌に写真を撮られてたのです。
事務所にもB小町にも迷惑をかけたため、「嫌い」と言われているのではないでしょうか。
これも有馬かなのアイドルとして、役者としての様々な葛藤の中で起きてしまったことであり、どちらかというと芸能界の裏の風習がよくないのでは…?と考えさせられます。
③スキャンダルの結果アイの秘密がバレた
パパラッチされた結果、有馬かなと島政則監督のスキャンダル記事が世に出そうになります。
有馬かなの今後の芸能人生を守るために、アクアはバーター記事としてアイに関する事実の情報を提供したのです。
このスキャンダル自体がなければ、アクアはアイの情報を出す必要もなかったですし、その後アクアとルビーが険悪になることもありませんでした。
また、その後もアクアと一緒に楽しく出掛けている姿が描かれたことで、ファンから怒りを買っているようです。
アイの情報は、確かに有馬かなのスキャンダルがなければ、このタイミングで出す必要はなかったのかもしれません。
しかし、アクアと五反田監督は以前から映画「15年の嘘」の構想を練っていたので、いずれにしてもアイに隠し子がいることはアクアによって明かされる運命だったと思います。
アイの記事が出たことによって、映画「15年の嘘」の話題性が高まったので、一概に悪いことばかりではなかったのではないでしょうか。
④アクアの遺体を殴ったから
【推しの子】の最終局面ではアクアがカミキヒカルと対峙のすえ、一緒に崖から落ちて死亡するという展開を迎えました。
残念ながらアクアの死亡が確定し、第165話ではアクアの葬儀が営まれました。
その際に有馬かながアクアの遺体を殴ったことが炎上。
「死んだらビンタして口汚く罵る」という有馬かなとアクアの約束だったわけですが、やはり常識的ではない行動にさまざまなリアクションがあったことは事実です。
さらに仏教の葬儀では一般的に控えるべきヘッドドレス(トーク帽)を着用していたことも、批判の種になりました。
現代は葬儀のマナーも様々ですが、調べてみたところトーク帽の着用は”基本的”にキリスト教の葬儀に限られること。また、すべての参列者ではなく遺族と親族の着用が認められているということでした。
有馬かながアクアと付き合う可能性は?【2024年11月最終報】
結論、残念ながら【推しの子】で有馬かなとアクアが付き合う可能性は0%になってしまいました。
事実、【推しの子】で有馬かなとアクアは最終的に付き合うのでは?という予想や考察は多数ありましたが、アクアが死亡したことによって数々の可能性はゼロに。
アクアの葬儀での有馬かなの叫びはとても悲痛で、読んでいて辛くなりました。
アクアが息を吹き返すことは考えづらいですし、仮に最終回で再度転生できたとしても、有馬かな本人と恋人として付き合うことはあり得ないでしょう。
有馬かなとアクアが付き合う可能性はあった?恋愛フラグを振り返り
ここからは有馬かなとアクアが付き合う可能性はあったのか、2人の恋愛フラグについて振り返ってみようと思います。
- インタビューでの”あーくん”呼び
- アクアは有馬かなと一緒にいると楽しい
- 有馬かなの露骨な態度にアクアも気づいているはず
- ルビーとアクアが一緒になれない場合は有馬かなと付き合う?
- 有馬かなもアクアに利用されていただけ?
- 黒川あかねから引導を渡される
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インタビューでの”あーくん”呼び
1巻には、登場人物が未来の姿でインタビューを受けているシーンがあります。
インタビューには有馬かなも登場しており、吹き出し外に独り言のように「あーくんにおこられる…」と書かれていました。
「あーくん」とはアクアのことだと考えられますが、この呼び方から親密度が高まっていることが分かります。
これは11巻第108話にてアイのニュースで一躍有名になってしまったアクアを、気安く外で呼べなくなってしまったことから有馬かながつけたあだ名でした。
アクアを自分だけのあだ名で呼ぶことに、有馬かなはうきうきとしていました。
しかし、アクアにとっては有馬かなと良好な関係でいられればどうでもよかったようです。
アクアは有馬かなと一緒にいると楽しい
映画「15年の嘘」でカミキヒカルを演じるアクアは、「死んでしまいたいいたいくらいの気分だ」と有馬かなに打ち明けます。
そんなアクアを罵りながらも活を入れ、元気づけようとする有馬かな。
ピザのこポテチをアクアに教え、アクアを笑顔にします。
有馬と居ると つい楽しくなってしまう
引用元:【推しの子】15巻第146話
アクアからそんな言葉が出たことで、有馬かなもドキドキが止まりません。
一緒にいて楽しいというのは相性がいいと言っているも同然だと有馬かなは解釈して、自身もアクアがそばにいると楽しいと独り言をつぶやいていました。
有馬かなの露骨な態度にアクアも気づいているはず
有馬かなは子役時代に共演したアクアと再会してから、ずっとまっすぐに好意を向けているように見えます。
再会直後に家に誘ったり、サボって遊びに誘われてもホイホイと付いて行ったり…
かと思いきや、有馬かなの思いが強すぎて、黒川あかねとアクアが付き合うことになった際には、険悪ムードになっていました。
有馬かなのアクアへの思いはアクア自身も当然気付いていると思います。
今は高校生でも中身は30歳前後のゴローなので、そこまで女心に疎いとは思えません。
ルビーとの関係もありますが、精神年齢の幼いルビーと大人びたアクアでは釣り合わなさそうな気がします。
黒川あかねとは破局していることや、あかねをこれ以上はカミキヒカルに近づけると危険と考えればアクアとの関係は映画「15年の嘘」共演者どまりになりそう…。
これらを踏まえると、アクアが一番自然体で接することのできる有馬かなは恋人にするにはうってつけの人物だと考えます。
ルビーとアクアが一緒になれない場合は有馬かなと付き合う?
有馬かなは、アクアとルビーが前世の記憶を持った転生者ということを知りません。
しかし、アクアとルビーは転生後に双子として生まれているので、表立って付き合ったり、結婚することは難しいと思います。
そのため、ルビーと恋人関係にはなれないアクアは、好意を寄せてくれている有馬かなと付き合う可能性もゼロではないのかもしれないと考えられていました。
有馬かなもアクアに利用されていただけ?
アクアは、自分の計画のために人に取り入るのが上手い部分があります。
有馬かなはその計画にまんまとはめられがちな人物で、利用できるものはすべて利用するとアクアが考えているときにも有馬かなの名前が…。
また「俺にとって特別だ」とアクアが有馬かなに言った際には照れてすぐに有馬かなは立ち去りましたが、アクアは有馬かなにとって調子のいいことを言ったと自覚していました。
そのため、アクアはアイの事件の真相を解明するための人脈として有馬かなを利用しているだけなのかもしれません。
しかしアクアは有馬かなに対して「もっと人を疑え」というくらいだったので、本当は有馬かなのことは利用したくなかったのかもしれませんね…。
黒川あかねから引導を渡される
女優としても恋愛でもライバルだった黒川あかねから引導を渡されたことで、アクア、あかね、かなの三角関係は終焉。
あかねからアクアとの破局を伝えられ、さらにはアクアに告白するように背中を押されます。
一見ライバルがいなくなったように見えましたが、あかねがかなの背中を押した理由には、アクアと次に付き合う人は自分が認めた女性でなくては嫌という意地が隠れていました。
自分が大好きな有馬かなになら、アクアを譲っても良いと考えたのでしょう。
また、あかねはアクアに大切な人ができることでアクアが復讐をやめるとも考えていたようです。
有馬かなのプロフィールは?子役から活躍する天才役者
名前/読み仮名 | 有馬かな/ありまかな |
---|---|
年齢 | 5歳(子役)→17歳(高2)→18歳(映画「15年の嘘」時点) |
身長 | 150㎝前後 |
職業 | 子役→アイドル |
所属事務所 | フリー→苺プロダクション |
愛称 | 10秒で泣ける天才子役・重曹ちゃん |
学校 | 陽東高校芸能科 |
元天才子役と言われてきた有馬かな。
可愛らしい顔とボブカット、大きなつばのある帽子やベレー帽がトレードマークの女の子です。
アクアやルビーより一つ年上で、同じ高校に通うことになったことをきっかけに再会します。
子役時代よりも出演は減ってしまいましたが、役者としてのプライドを忘れずに努力し続ける努力型の天才。
幼少期は10秒で泣ける天才子役として活躍
幼少期は「10秒で泣ける天才子役」と言われて、世間に名を轟かせていた有馬かな。
幼いころに大人にちやほやされすぎたために天狗状態になっていましたが、急遽五反田監督のオファーによって出演の決まったアクアと共演したことで初めての挫折を味わいます。
アクアに刺激を受けて役者魂に火が付きますが、子役としてのピークを過ぎたころにはオワコン子役と呼ばれるようになってしまい、その後アクアとの共演はありませんでした。
「10秒で泣ける天才子役」というキャッチフレーズをルビーが間違えて「重曹をなめる天才子役」と言った事がきっかけで、ファンの間では”重曹ちゃん”の愛称で親しまれています。
抜群の歌唱力の持ち主
天才子役時代に歌手デビューも果たしていた有馬かな。
「ピーマン体操」というピーマンとともに歌って踊るという斬新な曲でデビューし大ヒット!
しかしオワコン子役と呼ばれるようになってから、普通の楽曲を出しても全くヒットせず、歌手としては影をひそめてしまいました。
それでも「ピーマン体操」やほかの曲で培った歌唱力は折り紙付きで、新生B小町に加入するきっかけにもなったのです。
新生B小町のメンバーとして加入→脱退
ビジュアルも歌唱力も抜群の有馬かなはアクアに勧誘され、新生B小町に加入することになります。
そしてはじめは嫌がっていましたが最終的にルビーにゴリ押しされて、歌唱力が微妙なルビー、MEMちょを引っ張るべくセンターを務めることになります。
センターになるというプレッシャーと戦いながらも、歌にダンスに練習を積み重ねていきました。
そんな有馬かなは、12巻第117話にてツイッターでB小町を脱退することを宣言します。
理由はやはり女優業に専念したいからというシンプルな理由でした。
しかし、B小町だった2年間は有馬かなの中で決して無駄ではなく、しんどいこともあったけど楽しかったと言える活動だったようです。
2.5次元舞台「東京ブレイド」ではツルギ役に
「東京ブレイド」とは鮫島アビコ先生の同名漫画が原作の2.5次元舞台です。
東京を舞台にいくつかの軍勢が抗争を広げる中で、互いに友情、愛情を深めていく王道バトル漫画。
有馬かなはその中で”ツルギ”という表情豊かで生き生きした役を演じます。
姫川大輝演じる主人公”ブレイド”とともに渋谷クラスタに所属していますが、最終的に敵だったアクア演じる”刀鬼(とうき)”とカップリングになります。
有馬かなは子役時代に我が強すぎて同世代から煙たがられた経験から、受け身の演技でいい引き立て役をする役者になっていました。
しかし、本来の有馬かなは引き立て役ではなく、身勝手で圧倒的な存在感を放つ周りを食うような役者だったことをアクアや黒川あかねの演技から思い出させられます。
そして子役の頃のように自ら光り輝く太陽のようなスターの演技で観客、スタッフまでをも魅了する演技を見せたのでした。
映画「15年の嘘」では旧B小町・ニノ役に
映画「15年の嘘」では旧B小町のメンバーであるニノ、本名:新野冬子(にいのふゆこ)役を演じています。
B小町の初期メンバーでありながら、後から入ってきたアイにセンターをとられたことに嫉妬し、憎み、それでもなお信仰していた一番複雑な感情を持ったメンバーの役でした。
友達だったからこそアイへの感情が余計に膨張し、アイへの暗い思いがあふれ出て二人の仲は決別。
友達だった役から憎しみをぶつける演技をするために、有馬かなはわざとルビーに自分の秘めていた黒い感情をぶつけて裏切りの気持ちをルビーに味わわせ、リアルな演技をさせました。
有馬かなの声優は潘めぐみさん
名前/読み仮名 | 潘めぐみ/はんめぐみ(本名:潘 芽具実) |
---|---|
生年月日 | 1989年6月3日 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 155㎝ |
血液型 | O型 |
事務所 | アトミックモンキー所属 |
趣味・特技 | 歌、ダンス、スキューバダイビング |
2008年に映画『櫻の園』で女優デビュー。
2011年には100人を超えるオーディションの中から満場一致で『HUNTER×HUNTER』の主人公・ゴン=フリークス役に大抜擢されて声優として輝かしいデビューを果たしました。
2017年には、第11回声優アワードで助演女優賞を受賞しています。
潘めぐみさんの主な出演作品
- HUNTER×HUNTER/ゴン=フリークス
- ハピネスチャージプリキュア!/白雪ひめ・キュアプリンセス
- ワールドトリガー/香取葉子
- ブラッククローバー/カホノ
- NARUTO -ナルト- 疾風伝/うちはオビト〈少年期〉
など数多くのアニメ作品に出演されています。
有馬かなはかわいい!けど、浅はかさと常識のない行動が仇に…
- 有馬かなは子役時代から変わらぬ可愛さと天真爛漫さが可愛くて人気の秘密
- 有馬かなが嫌い…と言われる理由は浅はかさと常識のない行動が原因
- 有馬かなとアクアが付き合う可能性は残念ながら0%
- アクアが生きていれば有馬かなと付き合う可能性はあったかも…
有馬かながかわいいと言われる理由と、逆に嫌いという意見について調べてご紹介しました。
有馬かなは確かにかわいいですが、浅はかさとたまに見える常識のない行動が”嫌い”と言われる理由なのでは、と考えます。
しかし自分の気持ち伝えられないまま、アクアに先立たれてしまった有馬かなは見ていられないくらい可哀想でした。
でも全てをさらけ出せるところも、また有馬かなの良さかなと思っています。
原作は最終回を迎えますが、実写ドラマ&映画、アニメの続編が決定している【推しの子】から目が離せません。
お好みのコンテンツで【推しの子】を楽しんでくださいね。
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